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【甲子園】ミスを見逃してくれない甲子園…わずか「1点差」、それ以上に際立った智弁和歌山の勝負強さ

スポーツ

2時間前

阪神甲子園球場

 第108回全国高校野球選手権大会決勝は、智弁和歌山が健大高崎を4-3で破った。わずか1点差。ただ、試合を振り返れば、その数字以上に智弁和歌山の勝負強さが際立った決勝だった。  健大高崎も、あと一歩のところまで智弁を追い詰めた。8回表に3-2と逆転した時点では、むしろ勝ち筋に入ったと球場全体も思ったに違いない。  先発の石垣元気は2回、川原一将の二塁打から山下晃平に適時三塁打を浴びて先制を許す。さらに2死三塁、長友悠成の打席では石田翔大が三塁へのファウルフライを落球。その直後、長友に右翼への適時二塁打を許し...

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