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【インタビュー】『告白-25年目の秘密-』ヒロイン役の岡崎紗絵、30代の揺れる恋愛観に共感「その気持ちはわかるな」(前編)

ドラマ&映画

8時間前

場面写真 (C)NTV

 俳優でモデルの岡崎紗絵(30)がヒロイン役を務める土曜ドラマ『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系)が7月から放送される。

 同作は、純愛と狂気の狭間を描くラブサスペンス。主人公・雪村爽太(松村北斗)は、幼い頃に出会った野瀬麻里子(岡崎)に25年間、片想いを続けてきた。その裏には、25年前に起きた凄惨な事件と、それぞれが抱える秘密が深く関係している。

 岡崎にインタビューを行い、ヒロイン・麻里子をどのように演じたいかを聞いた。

■『告白-25年目の秘密-』は1話からゾクゾクするラブサスペンス!

――出演が決まった時のお気持ちを教えてください。

お話をいただいた時は素直に嬉しかったです。また、松村さんと7年ぶりにこのタイミングでご一緒できることがすごく嬉しいです。前回の共演の時にも2人のシーンはたくさんあり、当時のことを思い返しました。今作はテイストが違いますが、成長した姿を見せられるように頑張らなきゃなと思いました。

――ラブストーリーとサスペンスという二つの要素が絡み合った作品となっています。台本を読んだ時の感想をお聞かせいただけますか?

読んでいてすごく面白かったのですが、読めば読むほど『雪村君って何者なの?』という思いが強くなっていくんですね。1話から急展開があって、1話の最初と最後でもだいぶ違いがあり、影がどんどん濃くなっていくような雰囲気があります。ここからどう動いていくのかなというゾクゾクする感じがあって面白かったです。

■30歳を過ぎて揺れる女心に共感「その気持ちはわかるな」

――麻里子の内面や性格でどんなところに共感したのでしょうか。

麻里子は、仕事のことだったり、日常のこと、人間関係のこと、家族のこと、いろんなことに考えを巡らせている人です。自分も頭の中でずっと考えが巡るタイプではあるので、共感できるなというところはありました。あとは麻里子の年齢が32歳で自分とも離れていません。例えば、女性はこれくらいの年齢になると、結婚について心が揺れたりするのですが、麻里子も「年齢が年齢だし、婚活しなきゃ」と動き始めて、恋に一歩踏み出します。年齢的にもその気持ちはわかるなと思いました。

――等身大のご自身に照らし合わせて役作りできるところもありそうですね。

すごくありますね。仕事での立場も含めて、結婚によって生活が変わることはよくあると思います。今の年齢は、自分もこれから先の人生どうしていこうかなと悩み始める入り口なので、そこはすごく共感します。

■『告白-25年目の秘密-』ヒロイン役に挑戦「不器用さが愛されるポイントになれば」!

――麻里子を演じるにあたって意識していることはありますか?

麻里子はまっすぐで、一生懸命で、仕事に向き合う姿勢は勉強になるくらい純粋な人なのですが、麻里子が持っている物事に対する温度感のようなものと、周りの人たちが外から見たときの人物像がちょっとずれているようなところがあります。麻里子は、別に誰かを攻撃したくて厳しいことを言っているわけではなく、ただ仕事に真摯に向き合っているだけなのに、周囲からは怖い人に見られてしまうことがあります。

一方で、恋愛になると一気に不器用になってしまいます。そこをうまく表現できたら、きっと麻里子が人間味あふれる人になるのではないかなと思いますので、不器用さが愛されるポイントになればいいなと思っています。

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