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『マル秘の密子さん』“裏切りのパーティー”で彩が変身し夏とタッグ!

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2024/7/27 23:54

「何かを決めた後で初めて自分の本心がわかることもありますから」
夏(松雪泰子)の馬鹿正直に生きる姿に反発していた彩(吉柳咲良)を変えたのは密子の“魔法のような策略”と夏のまっすぐな愛情だった。彩が令嬢・玲香(志田彩良)を言い負かす!今井家の絆が九条家の呪縛を爽快に乗り越える瞬間。そして何と、密子(福原遥)、遥人(上杉柊平)、智(清水尋也)に三角関係が勃発!?そして密子の日記に書かれた言葉の意味は?「小説を書いているんです。意地悪な人たちにイジメられた女の子の話です」。
すべてを見透かすような九条五十鈴の視線、今井智の好きなレモン味のかき氷、小原鞠子の存在。疾走感と物語の伏線がちりばめられた第3話
見逃し配信はTVerで!https://tver.jp/series/srzbh9ax90

彩は、今のままでは正社員になれないと分かり、どうにかして玲香にアピールしなければと焦り始め……。
九条家では、IT界の大物である奈良橋をパーティへ招待することに成功した玲香の株が急上昇。イラ立つ遥人は、密子に「パーティーでは今井夏ではなく私の手伝いをしろ」と、夏を裏切れと要求。「その代わりに、欲しいものがあるならかなえてやる」。そう言われた密子は思案して……。

密子は、玲香に奈良橋の情報を流したのが彩であることを見抜いていた。「私は、お母さんみたいにはならない。自分の幸せを一番に考える」と彩。目的のためなら手段を選ばない彩の生き方を「私は好きですよ」と肯定する密子は、1枚の古いコインを彩に見せる。表は白、裏は黒のコイン。チベットの高僧からもらった“神様のコイン”だと説明する密子は、人生の中で選択に迷った時、このコインが正解を教えてくれるという。コインに従い、今回は遥人に従うことに決めた密子は「彩さんも、迷っているならどうぞ」とコインを勧めるが、「何が正解かは自分で分かってるから」と拒否する彩。しかしその表情からは迷いが見て取れて……。そんな彩に、密子は「じゃあ、今回は2人で協力しましょう」と共闘を持ちかける。

パーティー当日。彩は先に会場入りした夏に電話をかけ、「急に具合が悪くなっちゃって……これから病院に行ってみる」と伝えて電話を切ってしまう。彩がいなければ、夏は何もできない。これで玲香が有利になる。「おかげさまで、うまくいった」と密子に礼を言う彩。……ところが、夏はバカ正直に彩を心配して病院へ向かってしまった!全部をかなぐり捨て、どこの病院かも分からないまま娘を捜して駆けずり回る夏――。そうと知った彩は居ても立ってもいられず夏を追いかけ、靴擦れの痛みで歩けなくなっていた夏を発見。「何してんの!もうとっくにパーティー始まってるんだよ!?大事なプロジェクトを紹介するチャンスなんでしょ!?」。しかし夏は、何よりも彩が無事だったことがうれしくて、つい笑顔になってしまう。そんな夏を見て自分を恥じる彩は「私、母さんを助けたい。お願い、密子さん」と密子にコーディネートを依頼。密子は遥人から“夏に協力するな”とクギを刺されているが……「彩さんに協力するなとは言われていません」――。

その頃、パーティー会場では、玲香が奈良橋にあいさつするものの、気難しそうな奈良橋に全く相手にされないでいた。そこへ、密子のコーディネートで着飾った彩が夏を連れて会場にさっそうと現れる。彩は奈良橋の前に来ると、「立ち話もなんですから」と、奈良橋に安いパイプ椅子を勧める。密子の入れ知恵で一気に奈良橋の心をつかんだ夏と彩は、奈良橋にプレゼンの時間をもらい、見事、プロジェクトへの支援を約束してもらうことに成功する。

「私、神様の答えに逆らっちゃったけど」。コインの結果とは別の道を選んでしまったことを不安に思う彩に、密子は「その話、ウソです」。コインはただのオモチャで、神様の話は密子の作り話だった。「まずは決めてみること。何かを決めた後で、そこで初めて自分の本心が分かることもありますから」と密子に言われ、苦笑する彩。そんな2人の元に、逆上した玲香が迫って来る。「あんたたちのせいで!」と手に持った水を2人にぶっかけようとする玲香。その瞬間、近くにいた智(清水尋也)が反射的に密子をかばって水をかぶり……。なおも怒りが収まらない玲香は、彩に向かって「あんた分かってんの?正社員の話は――」と言うより先に、彩は「お断りします」とキッパリ言い放つのだった。
一方、遥人のコーディネートの報酬としてUSBメモリを受け取る密子。その中身は、九条開発の全社員の出退勤のデータだ。「どうしてこんなもの欲しがる?」と首をかしげる遥人に、密子は「マル秘です」――。

夏は密子が落とした日記帳を拾い、中を見てしまう。そこには『助けて』『殺される』など、穏やかでない文字が並んでいた。密子は慌てて日記を奪い返すと、「小説を書いているんです。意地悪な人たちにイジメられた女の子の話です」。そのイジメはどんどんひどくなり、ときには殺されそうになったりもするが、そんな彼女を助けてくれた男性がいる――という密子の“物語”に興味津々に耳を傾ける夏。「ステキな人ね。どんな方なの?」と夏が聞くと、密子は「一度だけ、その人とかき氷を食べる機会があったんですけど、その人、レモン味がお好きみたいで。……でも、それ以外のことは何も。命の恩人だけど、名前も居場所も分からない、だからお礼が言えなくて……という話ですよ」。そう言ってほほ笑む密子。その頃、今井家では、智がレモン味のかき氷を食べていて――。

夜、密子は九条開発の大会議室で、ある人物と会う。「お疲れさま。ここまで順調にいっているようね、密子さん」。それは、会長の五十鈴(小柳ルミ子)で――。密子と五十鈴の関係は!?4話へ続く!!
日テレ系新土ドラ10「マル秘の密子さん」毎週土曜日よる10時放送

◆土ドラ10『マル秘の密子さん』
毎週土曜よる10時放送
(C)NTV

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