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『オモウマい店』88歳職人!!愛の手打ち国宝級ラーメン
2024/8/6 07:00
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第142回でご紹介するオモウマい店
オモウマい店①愛で作るよ!夫婦職人ラーメン
■茨城県古河市
茨城県古河市で見つけた、オモウマいラーメン職人。手打ちラーメン一筋74年という超ベテランで、現在88歳(!)の店主が作るのは、すべて自家製という中華そば。メンマ、ネギ、チャーシュー、ナルト、ノリがトッピングされた “手打中華そば”(800円)は、「美味しい不味いとかじゃない。これが本物だよ」とお客さんが思わず熱くなる逸品。ほかにも、チャーシューが5枚のせられた“手打チャーシューメン(大盛)”(1,200円)や、お店の屋号が付けられたワカメ、ゆでたまご入りの“手打藤屋中華そば”(1,000円)などが人気メニューとなっている。
「いつまでも口の中で噛んでいたい味」と評判の平打ちちぢれ麺は、2度寝かせてコシと滑らかさを出した生地を、重さ5kgの大きな打ち竹や麺棒を使って丁寧に伸ばしたもの。生地が薄い部分は太く、厚い部分は細く切るなど、あえて不揃いにするのがコツ。スープは、栃木県産の豚ガラ・鶏ガラに、ニンニク、ショウガ、昆布、ネギをブレンド。さらにニンジンやリンゴ、タマネギ、ミカンの皮を入れて甘みを出しながら、4時間煮込んでようやく完成。その味は、小さな子どもが笑顔で「もっと」と、何度もおねだりするほど。
栃木県産の豚ロースを使ったチャーシューは、2種類ブレンドしたしょうゆ、ニンニク、ショウガ、ネギを煮立ててから2時間、味を染み込ませて作る。“チャーシューメン”を頼んだ常連のお客さんは、「あぁ生きてて良かった」と、その感動を口にする。
元気に厨房に立つ店主を公私ともに支えているのは、12年前に結婚したフィリピン出身の妻。店主との年の差55歳という妻は、結婚を機にお店の手伝いをはじめ、今では麺打ちを任されるまでに。最初はラーメン作りに興味はなかったものの「(店主が)教えてくれて好きになった。厳しい中でね。どんな仕事でも愛を込めちゃうと好きになるんだよな」と、これまでの日々を振り返る。店主との間に生まれた一人息子も、両親が働く姿を見て「後継ぎになる」と宣言している。

※内容は変更になる可能性がありますので、ご了承下さい。
◆「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」
日本テレビ系 8月6日(火) 19:00~19:54
(C)CTV

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