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宮田愛萌 日向坂46を卒業発表メンバーにエール「学んだことを大事に伸び伸びと」

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2024/8/10 11:06

元日向坂46の宮田愛萌が9日、ブックファースト新宿店で、『春、出逢い』(講談社)の発売記念イベントを開催した。宮田は2023年に日向坂を卒業。卒業と同時に小説デビュー作『きらきらし』を上梓。3月に2作目『あやふやで、不確かな』を発売し、著書は今回で3作品目となる。

そんな新刊『春、出逢い』は短歌甲子園を題材にした青春小説である。このテーマにした理由については、「ひとつ前の作品が恋愛モノだったんですよ、次なに書こうと思って思い浮かんだのが青春ものだった。青春なら部活だろと思って。私はもともと短歌が好きで、短歌研究員という肩書きも持っているんですよ。その中で高校生の短歌甲子園があると知りまして、もっと高校生たちに短歌を楽しんでもらいたくて決めました」と明かした。

注目してほしいポイントについて聞かれると「作中に出てくる登場人物たちが作る短歌は、ほぼ自分で書いています。いくつか友人たちにも協力してもらっていて、それをキャラっぽく直して使っています。すべて自分で書いているので、そこにぜひ注目してほしいです。いろんな方に読んでほしいけど、若い世代に読んでもらって、文芸部に入ろうかなとか短歌甲子園に出たいなと思ってもらえたら嬉しいです」と語った。

この本で1番伝えたいことは、「『短歌って面白いよ』ってことですね。私も日が浅いけど、31文字の中でも伝えられるものがたくさんあって、そこに思いを込めることができる。私のファンの方は本をあまり読まない方も多いので、私をきっかけに本屋さんに行ってほしいし、この本を読んで『歌集を詠んでみようかな』と思ってもらえるきっかけになってほしいです」とアピールした。

今後挑戦したいジャンルについて問われると、「新規のジャンルですよね。前作で書いた恋愛ものは自分の中で難しいと思っていたけど、実際に書いたら楽しかった。今回の青春モノも、いまさら高校生なんか書けないよと思ったけど、書いていたら面白かった。なので、苦手だと思っているものほど、学びにつながって楽しく書けるのはではと思う。そういう点において、私はホラーはあんまり読まなくて苦手なんです。でもホラーも書いてみたら、もっといろんな作品を読めるようになるし、ホラーは好きってなるのではないかと思います。だから挑戦したみたいですね」とアピールした。

7日に日向坂46の卒業発表した加藤史帆、東村芽依、丹生明里、濱岸ひよりについては、「私自身、卒業してから本当に伸び伸びとやらせていただいています。皆さまのお力添えがあって、こうして本を3冊出すことができて、本当にありがたいなと思っています。皆さまのお力を頂けるのって、やっぱり前にあったアイドル活動のおかげもあって、そこでたくさん応援していただいたということとか、人からの応援って本当に大事なんだなっていうことを学びました。そういう学んだことを大事に、伸び伸びと好きなことをやってほしいなと思っています」とエールを送った。

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