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田村淳、焼き肉屋の“女性優遇?”を批判する小原ブラスに苦笑しつつも「考えるきっかけ増えてきた」
2024/9/8 09:46
7日放送の『田村淳のNewsCLUB』(文化放送)で、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、男女平等について考えた。
番組では、「今週の気になるニュース」にゲスト出演したタレントの小原ブラスが、某焼き肉チェーンの炎上問題について触れた。
小原が言う焼に肉チェーンは恐らく食べ放題メニューの女性半額キャンペーンを打ち出しSNSで「男性差別だ!」と批判が殺到した牛角だと思われる。小原は「私は器が小さいです」と前置きしたうえで「『ようやく、こういうことを騒ぐ時代になったわ~』って、僕はちょっと思ってるんです」と明かした。
実は小原が今回の半額の件以前から、レディースデーのほかにも男性優遇のキャンペーンや値段設定をしている店を「男女というものは平等であってほしい」という観点からボイコットしていたそうで、「僕もあれ見たら席立って帰るんですよ、ぶっちゃけ差別がどうのって言ってるけど、マジで損するのが嫌いやから」と語り、「こんなこと言ったらモテないでしょ? だから男の人って『俺は気にならんけどな~』とか『デート行って奢る額が安くなるから俺はお得だと思ってるけどな~』とか、カッコイイことを言ってモテようとしてるんですよ。許せないとずっと思ってた」と「こんな些細な事で文句を言うな」という論調も一蹴した。
その話を聞いていた淳は苦笑しながらも「でも、確かにそうですね。平等って観点で行くなら、本当にそうだなって思いますよね」と同意できる部分があるとし、「電車の痴漢防止のための女性専用車両とかも違和感あったんですよ。でも、それで女性が守られるならいいなと思っていたんですよ。でも今の観点で行くと『それってどこまでやるべき?』って平等を追求するっていうと、どうなんだろうって‥」と話した。
この件に関して正木裕美弁護士は「今回は女性の方が平均的に食べる量が少ないから女性にしたのが合理性(と言っている)」と説明したが、小原は「あれで、4皿がどうのこうのって言ってたのがまだ逆に私に火をつける(笑)。『そのうち男性もキャンペーン打ちますよ~』とか言うなら分かるけど。ちょっと4皿って…、言い訳がましい」と食べ放題キャンペーンなのに、正当性を主張するために数を持ち出したことについて批判した。
それぞれの考えは違うものの、正木弁護士は「こうした案件が話題になったことについては、素晴らしい」とコメント。淳も「声をあげて『これどうなんだろうね?』考えるきっかけが増えてきたから。器の小さい人も報われる時代になったと(笑)」と、返したのだった。

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