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『カズレーザーと学ぶ。』血液型別かかりやすい病気とは?

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2024/9/10 07:00

今夜9月10日(火)よる10時から日本テレビ系にて放送の「カズレーザーと学ぶ。」。毎回、カズレーザーと一緒に知れば人生観が変わる新知識を最先端の研究者から学ぶ番組。

本日のテーマは「血液型と県民性の新常識」。これまで血液型占いなどに科学的根拠はないといわれてきたが、最新研究によって血液型によってかかりやすい病気が判明したという。また最新のゲノム解析によって、地域による体質の違いなども明らかに! 血液型と県民性の新常識についてカズレーザーと学ぶ!

講義では「『インチキ臭い』はもう古い!? 危ない病気がわかる最新血液型研究」「出身地で病気のリスクがわかる!? 最新ゲノム解析でわかった県民性」の2つのテーマを深掘りしていく。

「『インチキ臭い』はもう古い!? 危ない病気がわかる最新血液型研究」
日本における血液型の割合は「A型」が4割でいちばん多いものの、日本では、4つの血液型の分布に偏りが比較的小さいという特徴がある。そのような国は、日本や韓国など東アジアだけで、世界的にも珍しいのだという。そのため日本では血液型占いといった文化が広まったり、血液型に関する研究が盛んに行われていた。

そんな血液型の最新研究では、血液型によってかかりやすい病気があることが判明。血液型というのは、赤血球の表面にある「抗原」と、血しょうに含まれる「抗体」の違いによって区別されるが、それぞれの血液型によって免疫のある病気や、かかりやすい病気が違うのだとか。

例えば日本において2番目に多い血液型である「O型」の人は、胃潰瘍にかかりやすいという。これは胃潰瘍の原因となるピロリ菌が、O型の持つ「H抗原」と結合しやすいからだそうで、ほかの血液型に比べて1.3倍かかりやすいということがわかっている(出典:カロリンスカ研究所)。他にもA型、B型の人がかかりやすい危険な病気が明らかに…!

最近のコロナウイルスの研究で、ウイルスはその感染した人間の血液型に変わることがわかったという。例えばA型が持つ抗体は、B型のウイルスを敵とみなして攻撃し、O型が持つ抗体はA型・B型のウイルスを攻撃するそう。ただAB型に関しては抗体を持っていないため、ほかの血液型の人に比べて病気にかかるリスクが高いのだとか。

講義では、血液型の違いによる病気のリスクを徹底解説。自身の血液型がかかりやすい病気を知ることで、健康対策に役立てよう!

「出身地で病気のリスクがわかる!? 最新ゲノム解析でわかった県民性」
「九州や沖縄の人はお酒が強い」といったイメージを抱いている人も少なくないだろうが、こうした体質の地域差について、日本人の遺伝子研究の結果、さまざまな事実が明らかになってきているという。

日本人のルーツは2つあり、日本列島にもともと住んでいた「縄文人」と、約3千年前に大陸から来た「弥生人」に分けられる。そして近年のゲノム解析では、現在の日本人は、体質や病気のかかりやすさについて、縄文人の影響を強く受けていることが明らかになったそう。

そして2023年の最新研究では、日本人の「縄文人度合い」がわかるようになり、東北地方に近づくにつれて縄文人度合いが高いということや、関西や四国は縄文人度合いが低いということが判明したのだとか。この縄文人度合いの高低によって、「お酒の強さ」や「太りやすさ」といった体質が変化し、地域差が出るのだという。

講義では、生まれた地域によって異なるかかりやすい危険な病気や、さまざまな体質の違いについて紹介する。自分の生まれた地域の知られざる特性について学んでおこう!

◆「カズレーザーと学ぶ。」
2024年9月10日(火)
22:00~23:00
日本テレビ系
(C)NTV

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