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『newsオードリー』取材して自分の言葉で語り合う

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2024/9/12 09:25

オードリーが今ホットなニュースの現場取材へ。
日本テレビ報道局といっしょに新しい「報道番組」を作りました。

独自の視点を持ち、世の中と向き合うことでネタをみつける若林正恭。
どんな現場にも飛び込み、自分なりの“考え”を体得していく春日俊彰。
そんなオードリーの2人がnews every.のスタジオで、今考えるべきニューストピックに関し「取材を通して感じた素直な想い」「観てきた事の自分なりの解釈」をおしゃべりします。
そのために、日本テレビ報道局が普段取材しているからこそ入ることのできる「日本の今」が見えてくる取材先へ、それぞれ別々に向かいます。

通常の報道番組とは一味違う、オードリーのお茶の間サイズのおしゃべりを通して「遠くの出来事」を「自分ごと」に変える「おしゃべり報道番組」です。

【若林が取材!変わる刑務所の「今」】

(C)NTV

若林が取材するのは、刑務所の「懲罰」から「更生」への変革。受刑者の呼び方を「さん」付けに変更し、男女共同で職業訓練を行うなど、刑務所が迎えている変革期を深掘りします。向かったのは松本少年刑務所内の中学校。その授業の様子などを取材。若林が感じた「今」の刑務所の姿をお伝えします。

松本駅から車で10分ほどの場所にある松本少年刑務所。ここでは携帯電話の持ち込みが禁止。若林を含めスタッフ全員が携帯を預けました。これは、受刑者が万が一手にして外部と連絡を取ることがないようにするため。二重扉を抜けて刑務所内に入ると、グラウンドや作業工場、自動車工場などが。若林は、刑務所内の厳重なセキュリティに驚きながらも、施設内を見学。途中、取り調べ室や金属探知機なども発見します。

通路を抜けると、広々としたグラウンドが。意外にも、民家から見える位置にあり、ソフトボールや運動会などが行われることもあるそう。ただし、受刑者が集団になることは禁止されており、取材中も二人一組で話しながら歩いていました。

今回、若林が訪れた教室「桐分校」は昭和30年に創立され、近くの公立中学の分校という形を取っています。全国から学ぶ意欲のある受刑者を募集し、今年は初めて女子生徒を受け入れました。

学校の給食を思い出させるような給食タイム。コッペパン、サラダ、お汁粉、コーヒー牛乳が提供され、給食当番が配膳を行います。職員が盛り付け量を調整し、同じ量でないとケンカになることを防いでいます。しかし、ここは刑務所。非常ボタンや窓には鉄格子も…。

授業終わりには、生徒たちとの座談会も行われました。若林は、受刑者たちが学びたい理由や興味を持った教科について話を聞くことに。受刑者たちは、自分の過去について口が重くなることもありましたが、学びを通じて自分の中に変化があったことを語っていました。

そんな刑務所の中の教室を取材した若林は何を感じたのか!?

【春日が密着!クマ対策最前線】

春日が密着するのは、全国で増加するクマ被害の最前線。昨年、クマによる人身被害が過去最多を記録した中、特に被害が深刻な東北の町を訪れ、猟友会のクマ対策に迫ります。罠の設置や被害拡大の原因、人と自然の共存について現場から伝えます。

昨年度、秋田県内でのクマ被害は過去最悪で、70人がケガをしました。これは平年の約6倍です。春日は、地元の熊獲り名人の元を訪れました。名人は地元猟友会のメンバーで、クマの毛皮を見せてくれ、その大きさに驚く春日。

その後、春日は名人と一緒にパトロールに出発。名人が毎日パトロールを行っている罠の場所に向かう途中、クマ対策としてクマ鈴とクマよけのスプレーを持たされた春日。ピンク色の洋服を着ている春日は目立って襲われないか心配しながらも、名人と共にパトロールを続けました。

人に慣れた「アーバンベア」が増えており、小・中学生にはクマよけの鈴が無料配布されているというこの町。クマ注意ののぼりがいたるところに設置されていることに驚く春日。名人によると、これらののぼりは実際にクマが出た場所に設置されているとのこと。春日は街中にクマが出没する現状に驚きながらも、住民へのインタビューを行い、クマが生活圏に出ることの恐怖を感じました。

クマによる農作物被害は昨年度約1億3000万円、これは過去5年の平均の約10倍以上。農家にとってクマ被害は死活問題。春日は、猟友会の活動やクマの捕獲方法についても詳しく取材。猟友会のメンバーと共にクマの痕跡を探し、リンゴの木に残された爪痕やかじられたリンゴを発見。
名人によると、クマは山にエサが少ないため、果樹園にやってくるとのこと。

そんなクマ被害の現状を取材して春日が感じた事は!?

【そして番組の最大の見どころはニューススタジオ】

(C)NTV

若林と春日がそれぞれ取材に行って感じたことを自分なりの言葉で「news every.」のスタジオを舞台にお互い伝えます。スタジオでは、普通のニュース番組とは一線を画す「誰かと話したくなる」ようなニューストークが繰り広げられます。

一体、若林と春日は何を感じ、何を考えたのか?
オードリーの独自の視点や感想が、ニュースの新しい楽しみ方を提供します。
VTRばかりの番組とは一味違い、
スタジオでのトークがまるで「観るコラム」のように展開。

若林と春日の掛け合いも必見。オードリーの掛け合いと鋭い視点が、
ニュースをより身近で親しみやすいものに変えてくれます。

そんなニュースをただ「見る」だけでなく、「感じる」ことができる
新しい形のニュース番組です。
若林と春日がニュースと触れて、どのような化学反応を起こすのか!?
ぜひご期待ください!

■若林正恭コメント
喋ることはいっぱいあったけれど、全部喋れたかなというくらい充実した取材だった。
貴重な体験をさせてもらったし、考え方も変わった。取材に行ってから、あれこれとずっと考えている。
春日の手ごたえ十分な感じをみてたらだんだん冷めてきちゃったが刑務所という場所を取材してみて、やはり人間がそこにいるんだなと思ったりして、僕も大変手ごたえのある取材が出来た。

■春日俊彰コメント
手ごたえしかなかった。
単にクマの取材をしたというだけではなく問題提起まで出来た。まさに報道だった。
番組を見終わった後に見た人の心に何かを残すVTR、そして私のおしゃべり。120点だった。
たまにではなく、定期的にやった方がいい。次回もあれば、どこにでも行くし、何でもやる。

◆「news オードリー」
9月16日(月・祝) 15:50~16:45 <関東ローカル>
オードリー、日本テレビ報道局記者 ほか
ナレーター:鈴江奈々(news every.メインキャスター)
(C)NTV

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