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話題作への出演が相次ぐことになった毎熊克哉

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2024/9/17 09:03

昨年の「どうする家康」、放送中の「光る君へ」と2作連続でNHK大河ドラマに出演中の俳優の毎熊克哉が、連続企業爆破事件に関与したとして指名手配され、49年もの逃亡の末、今年1月に70歳で死亡した桐島聡容疑者を描いた映画「桐島です」(高橋伴明監督、来年公開)に主演し同容疑者を演じたことを、一部スポーツ紙が報じた。

記事によると、作品は報道、史実にフィクションを織り込んだ社会派エンターテインメント作品。数少ない情報から、手配書に貼られた写真そのものの外見を完成させ、逃亡人生を1人で演じきったという。ベルリン映画祭(ドイツ)など海外の映画祭への出品を目指す。

毎熊はオファーを受けた時を、「ものまねではないし、ものまねするほどの材料もない。相当、難しいと思った」と振り返り、それでも「よく分からない人物をやることが、役者として怖いというより楽しそうだった」とオファーを受けた心境を明かした。

「公開された劇中の写真を見たが、指名手配書に載っていた本人そのもので、かなり期待できる作品だと思われる。30歳ごろに活躍が目立ち、『遅咲きの新人』として脚光を浴びることに。受賞した映画賞の表彰式会場で、元東映会長の故岡田裕介の目に留まり、『昔の東映映画に出ていた俳優のような、怖さが出せる俳優になってくれたら』との期待を受けて、岡田氏が製作総指揮を務める吉永小百合の120本目の出演映画『北の桜守』(18年)に主要キャストとして抜てきされ、以後、話題作に続々と出演を果たすことになった。岡田氏も天国で『桐島です』の完成を喜んでいるはず」(映画担当記者)

NHKが今月12日、俳優の倉科カナ、毎熊克哉、渡辺謙が出演する連続ドラマ「TRUE COLORS」の制作開始を発表。

25年1月スタートで、BSプレミアム4KとNHK BSにて放送されるが東京・天草・イタリアを舞台に展開する大人のヒューマンラブストーリー。毎熊は倉科演じる主人公の高校時代の友人を演じるが、こちらの役も注目を浴びそうだ。

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