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『バントマン』この秋、新しいヒーロー“バントマン”が誕生する!

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2024/10/8 18:40

東海テレビ・フジテレビ系がこの秋お届けするのは、中日ドラゴンズの全面協力で実現した、土ドラ初の“スポーツ・エンターテインメントドラマ”!
ドラゴンズのホームランバッターとして活躍するも、ケガやスランプで鳴かず飛ばずの日々を送っていた柳澤大翔(鈴木伸之)。復活をかけ再起を図るが、その年のオフに待っていたのはまさかの戦力外通告だった。
またもう1人、会社の中で目立たずひっそりと、人が嫌がることを率先して行うのが自分の役目だと必死に働いてきた根鈴 華(倉科カナ)。
「人生最高の日なんて、もう来ることはない…」
そんな思いがよぎり始めていた2人に、ある一般企業の代表取締役・櫻田誠一郎(坂東彌十郎)から声がかかる。
「犠牲バントのように、誰かのためにチャンスを提供する“バントマン”になってほしい」。究極の福利厚生を目指す大企業で、周りの幸せのために犠牲を払いチャンスを作る「バントマン」として、2人は再び輝くことができるのか?

■主な登場人物

(C)東海テレビ

柳澤大翔(鈴木伸之)
 中日ドラゴンズに所属していた元プロ野球選手。愛知県出身。高校3年生の時、夏の甲子園、全国高校野球選手権大会に出場。その年のドラフト会議で中日ドラゴンズから1位指名を受け入団、地元の期待を一心に背負う。プロ入り初ヒットが初ホームランと華々しいデビューを飾り「期待の長距離砲」と注目を集めたが、相次ぐケガとスランプで一軍と二軍を行ったり来たりする。入団から14年が立った2024年。妻が突然の病で帰らぬ人となり、9歳の息子と2人で再起を図ろうと決意を固めるが、シーズンオフに球団から戦力外通告を受けてしまう。自らのホームラン人生を終わらせるわけにはいかないと、トライアウトを受けるが…

根鈴 華(倉科カナ)
 イニングナイングループ社 総務部の社員。子どもの頃に両親が離婚。女手1つで育てられ、大学まで卒業する。自分より他人を優先させてしまう性格のため、「華のためになると思うの」と、何かと世話を焼く母親に言われるがままの人生を送ってきた。新卒で大企業のイニングナイングループに入社、社会人として明るい未来を夢見て懸命に働くも、優秀な同期たちとの競争になじめず、次第に目立たないポジションに落ち着いてしまう。
 『人生最高の日なんて、来ない』とあきらめの日々を送っていたが、ある日突然、社長の櫻田から辞令が下り…

藤堂俊介(平原テツ) 
 イニングナイングループ社 社長室所属。ムードメーカー。最年長ということもあり吉岡や梶間に対し上から目線で指示を出すが、よく失敗する。が、許されてしまう性格の持ち主。どうやらバツイチらしい。

吉岡葉留樹(阿久津仁愛)
 イニングナイングループ社 社長室所属。一番冷静。さわやかで女性ウケがいい。よくミスをする藤堂をさりげなくサポートするなど、チームの縁の下の力持ち的存在。大翔に対して尊敬の念を抱いている。

梶間響子(石川瑠華)
 イニングナイングループ社 社長室所属。最年少。データ収集に長け、スコアラーとして活躍。誰に対しても物怖じせず、歯に衣を着せない発言で周りをヒヤヒヤさせることもある。野球知識は他の追随を許さない。スワローズファン。

真鍋義信(和田雅成)
元中日ドラゴンズ選手で大翔の後輩。育成契約だったため、背番号は219。大翔が一番かわいがっており、なんでも相談できるよき後輩。大翔と同じタイミングで戦力外通告を受ける。ヒーローだった大翔に憧れると同時に少し嫉妬もしている。

根鈴 霞(熊谷真実)
華の母。長年定食屋を営んでいたが、コロナ禍により閉店した。華との関係はうまくいっていると思っている。

柳澤絵里子(朝加真由美)
 大翔の母。大翔の一番のファン。経営している喫茶店の店内は、大翔の記事やグッズであふれている。大翔の妻・千尋が亡くなった後は直斗の面倒も見ている。店ではさまざまな名古屋めしを出すが、一番人気は鉄板ナポリタン。

柳澤大喜(モロ師岡)
 大翔の父。無口で頑固な性格で、元高校球児。高校時代の大翔のプレーをめぐって衝突した過去があり、以来大翔とは、少し気まずい関係が続いている。今は直斗の野球の練習に付き合うのがひそかな楽しみ。

櫻田誠一郎(坂東彌十郎)
 イニングナイングループ社代表取締役。インターネット関連サービスからアパレル、エンターテインメントなど多岐にわたって事業を手がけ、3万人の社員を抱える。「社員の悩みは社長の悩み」がモットー。一人でも多くの社員の悩みを和らげたいと考え出したのが、社内でもほとんど知られていない究極の福利厚生組織だった…。
 野球の知識、哲学、名言、など全てにおいて精通している野球オタク。野球の哲学は、人生にもそのまま通じると考えている。トライアウトには、毎年、必ず顔を出している。

■ストーリー
「本日のヒーローインタビューは、決勝打がプロ初打席、初ホームランとなりました柳澤大翔選手です!」
「ありがとうございます。俺は、中日ドラゴンズが大好きです!」
鮮烈デビューから14年、中日ドラゴンズから、戦力外通告を受けた柳澤大翔(鈴木伸之)。なんで俺がこんな目に遭うんだ…プロ野球選手ではなくなった今、全てが虚しく思えていた。
半年前―
バンテリンドーム ナゴヤで行われたリーグ戦。途中出場した大翔に、9回裏、ノーアウト1・2塁の場面で打順が回ってくる。しかしベンチからのサインは、送りバントだった。バントは見事成功したが、そのあとの打者は凡退、試合は負けてしまう。 記者に囲まれた大翔は、思わずこう言い放つ。「やっぱり打ちたかったです。野球はランナーを進めるスポーツじゃない。得点を多く取った方が勝つスポーツですから」
「なんで隠してたの?」
妻が他界して以来、シングルファザーとして育ててきた9歳の息子には、戦力外になったことをまだ伝えていなかった。「隠していたわけじゃない。中日は辞めるけど、野球をやめるわけじゃない」
また満員のスタンドでホームランを打つ、あの頃の輝きを取り戻してやる―大翔はトライアウトを受けることを決める。
トライアウトで見事結果を残した大翔だったが、何日たっても、どの球団からも獲得のオファーはなかった。焦りを覚える大翔のもとにかかってきた、1本の電話。
「ぜひ、柳澤選手と契約を交わしたいと思っています」
喜び半分、疑問半分で電話の主のもとを訪れると、予想外のオファーが大翔を待ち受けているのだった…
果たして第2の人生は、無事スタートするのか?破天荒なホームランバッターの行く末は?

■キャスト
鈴木伸之 倉科カナ 平原テツ 阿久津仁愛 石川瑠華 和田雅成  熊谷真実 / 朝加真由美 モロ師岡 / 坂東彌十郎 ほか

◆土ドラ『バントマン』
10月12日(土)~12月21日(土)予定<全11話>
毎週土曜日午後11時40分~深夜0時35分 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット
(C)東海テレビ

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