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『踊る』のシリーズ最新作でさらに注目を浴びそうな若手俳優

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2024/10/10 09:22

1997年に放送開始され映画版も大ヒットを記録したテレビドラマ「踊る大捜査線」シリーズで、柳葉敏郎が演じる人気キャラクター・室井慎次を主人公に描く映画2部作の前編「室井慎次 敗れざる者」が今月11日に、後編「室井慎次 生き続ける者」が11月15日に公開される。

室井が警察を辞めて故郷・秋田へ帰ったところから物語がスタートするが、主要キャストの1人が俳優の齋藤潤だ。

公開前に明らかになっているのは、予告映像の情報のみだが、それによると、齋藤が劇中で重要な人物であることが分かる。

神奈川県出身で、もともと、山﨑賢人の出演作を見て「演技の仕事をしたい」と母親に相談したところ「第5回テアトルアカデミー モデルグランプリ」を勧められ、ユース部門男性グランプリに選ばれ芸能界デビューを果たした。

その存在が注目されたのは、綾野剛が主演を務めた今年1月公開の映画「カラオケ行こ!」。齋藤が演じたのは、中学の合唱部の部長で、中学校最後の合唱祭を前に、声変わりで高音を出せなくなっていることを悩む役どころ。ひょんなことから、綾野演じるヤクザの幹部と知り合い、頼まれて歌を教えることになる。

「オーディションで役をつかんだが、演技力もそうだが、すばらしい歌唱力も披露している。同作が公開された時点で、本年度の映画賞の新人賞候補に浮上していたが、注目度の高い『踊る』のシリーズ最新作でさらに評価を高めることになりそうで、いくつかの映画賞では新人賞を獲得することになりそうだ」(映画担当記者)

今年は、ほかに永野芽郁が主演を務めた映画「からかい上手の高木さん」などに出演。来年1月には、人気バンド・HYの代表曲をモチーフに映画化した「366日」に出演することが決定しているが、今年は飛躍の年になりそうだ。

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