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万博催事企画P・小橋賢児氏「メタバースを通じて世界中から参加できる」…大阪・関⻄万博来場日時予約キックオフイベント
2024/10/14 10:53
「2025年日本国際博覧会(大阪・関⻄万博)」の開幕まで半年となった 10月13日、東京・港区の⻁ノ門ヒルズフォーラム・メインホールで、来場日時予約のキックオフイベントが行われた。
イベントでは、司会を川田裕美が務め、スペシャルサポーターの⻘木崇高、ゆうちゃみ、ゆいちゃみ、はるな愛、ハローキティ、くまモンらと、五輪柔道メダリストの阿部一二三・詩兄妹など、各界で活躍するゲストが集結。イベントの様子は公式YouTubeチャンネルでもライブ配信された。
イベントは3部構成で行われ、1部では大阪・関⻄万博スペシャルサポーターの⻘木崇高が登壇。会場に何度か足を運ん だことがある⻘木は「想像していた10〜15倍くらいの広さがあって、未来の月面 都市のように、パビリオンの屋根が見えるんです」と夢洲の会場のいまに言及。半年後に迫った「大阪・関⻄万博」に向けて、準備が着々と進んでいることを伝えた。
その後、ステージ中央にある「大阪・関⻄万博」の全景図を見ながら、万博のコンテンツを紹介した。「大阪・関⻄万博」には、8人のテーマ事業プロデューサーが「いのち」をテーマ に、それぞれの切り口で企画したシグネチャーパビリオン(8館)のほか、国内パビリオン(4館)と⺠間パビリオン(13館)が並ぶ。また、161の国や地域、9つの国 際機関が参加する予定で、各パビリオンでは、さまざまな国の文化を見たり聞いたり味わったりすることができる。
この1部では、駐日シンガポール共和国大使のオン・エンチュアンさんが、シンガポールパビリオンの内部イメージを初公開した。ドイツ連邦共和国大使館経 済・科学副部⻑のアンナ・ヴァルブレヒトさんは、循環型社会の未来をイメージしたパビリオンを紹介した。
続いて登壇した催事企画プロデューサーの小橋賢児さんは、万博会場内で期間中に実施予定のイベントを紹介。「バーチャル万博アプリのVRメタバース技術を通じて世界中から参加いただける予定です」と空間を超えて、万博に参加できると語った。

2025年4月13日から始まる「大阪・関⻄万博」では、来場者の混雑を避けるため、1.オンラインで万博IDを登録し、2.入場チケットを購入してから、3.来場日時を予約するという流れになっている。実際に万博会場に行くには「来場日時予約」が必要になる。来場日時予約は、来場希望日時の6ヶ月前から受け付け、予約日は計3回まで変更できる。
写真提供:2025年日本国際博覧会協会

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