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TBS新映画企画『90メートル』釜山国際映画祭でARRIアワードを受賞
2024/10/18 18:00
2024年10月8日(火)、韓国で開催されたアジア最大級の映画祭「釜山国際映画祭」における国際共同製作を目的とする企画ピッチングプログラム「Asian Project Market 2024」(以下、APM)にて、TBS新映画企画「90メートル」(中川駿監督、辻本珠子TBSプロデューサー、宇田川寧ダブプロデューサー)がARRIアワードを受賞した。
APMは、企画成立に向けて国際共同製作や海外セールスのパートナーを獲得する場であり、かつ、企画段階から海外映画市場の関係者(国際映画祭やバイヤー)に対して、作品の存在を周知する場になっている。
今年のAPMには、アジア各国から441作品の企画が応募され、TBS新映画企画「90メートル」はそのうちの30作品の一つに選ばれ、招待を受けて出品した。
TBSの新映画企画「90メートル」は、APMのスポンサー企業から与えられるスポンサー賞のうち最も高額な賞金相当額であるARRIアワードを受賞した。
ARRIアワードには、25,000ドル相当のARRI機器の使用権利を与えられる特典がついている。過去には、この賞を獲得した企画が国際映画祭で高い評価を得た実績も多数ある。
釜山国際映画祭の企画ピッチングプログラムにて民放の映画が受賞するのは21年ぶりの快挙となった。
TBSは今年を「グローバルビジネス元年」と位置付けて、様々な取り組みを行っている。
この度の釜山国際映画祭の企画マーケットへの応募もグローバルを意識した新たな取り組みの一環として実施した。初の応募であったにもかかわらず高い倍率をくぐり抜けて選出され、更にスポンサー賞を獲得した。
なお、TBS新映画企画「90メートル」は、2年以内の劇場公開を目指して今後製作に着手する。
この取り組みを主導するTBS PICTURESは、来年以降も積極的に国内外で映画をリリースしていく。

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