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『ひるおび』出前授業特別編を放送!

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2024/11/8 07:00

TBSで放送中のお昼の情報番組『ひるおび』(毎週月曜~金曜、午前10時25分~午後1時55分)。
11月8日(金)の放送では、11月3日(日・祝)から始まったTBS系SDGsプロジェクト「地球を笑顔にするWEEK2024秋」と連動し、番組内の好評企画「ひるおび出前授業」をお届け(午前11時55分からの午後の部内で放送)。そのゲストティーチャーを、当番組の金曜レギュラーコメンテーターで、全国初の公設民営のフリースクールを開設し不登校の子どもたちを支援し続けている白井智子が務める。
今回も前回に引き続き生徒役を視聴者から募集、『ひるおび』のスタジオでの生授業となる。

■好評の定期企画「ひるおび出前授業」
「ひるおび出前授業」は、「教育が未来を切り拓く」という思いから、未来を担う子どもたちが社会的課題を専門家とともに考え議論する特別企画。過去7回放送されており、これまでに「ロシアのウクライナ侵攻問題」「地球温暖化問題」「少子化問題」といったテーマで、中学校・高校を舞台に各分野の専門家と生徒たちが議論し、その問題をともに考えてきた。

■ゲストティーチャーは不登校の子どもたちを支援し続けている白井智子!
先週、文科省は年30日以上登校せず、「不登校」とされた公立の小中学生の数が、2023年度過去最多の34万人超だったと発表した。2017年に「教育機会確保法」が施行され、国は「不登校は問題行動ではない」と明確にし、「不登校の子どもたちに対する教育機会の確保」が各自治体に義務付けられた。いまや「不登校の子どもを学校にどう戻すか」ではなく「学びの場を多様化し、子どもたちから教育の機会を奪わない」ことが社会の次の課題になっている。
一方で「不登校は悪」「怠けてるだけ」——そんな偏見がまだ世間にはあり、当事者となった親や子らが葛藤するのも事実だ。
今回は、ゲストティーチャーに全国初の公設民営のフリースクールを開設し不登校の子どもたちを支援し続けている白井智子を講師に迎え、大きな転換点を迎えている日本の学校システムについて考える。
生徒役には、子育て世代の男女、教職課程の大学生など、この問題に関心を持つ20代以上の男女を視聴者から募集し、スタジオで生授業を実施。さまざまなフリースクールの実態、そこに通う子どもたち・親たちの葛藤やリアルな声、支援の現実について取材したVTRを交え、今の時代にふさわしい学校の在り方について一緒に考える。

■ゲストティーチャー・白井智子 プロフィール
1972年千葉県生まれ。東京大学法学部卒業後、松下政経塾に入塾。1999年沖縄のフリースクール設立に参加、校長をつとめる。
2003年大阪府池田市教育委員会から委託を受け、全国初の公設民営のフリースクール「スマイルファクトリー」を設立。現在、文部科学省中央教育審議会臨時委員を務める。

■TBS系SDGsプロジェクト「地球を笑顔にするWEEK」
2020年11月に日本の民放各局に先駆けて初めて開催し、TBSテレビ、TBSラジオ、BS-TBS、CS放送TBSチャンネルのTBSグループ各社、JNN各局、各番組が参加。さらに、TVer、YouTubeなど配信でも企画を展開するなど、“ALL TBS”で取り組んでいるSDGsキャンペーン。今回は、11月3日(日・祝)~11月9日(土)の7日間にわたって開催し、世界、そして日本で進むSDGsの取り組みなどを紹介する。
テーマは「ACTION!未来の子どもたちへ」。未来の子どもたちの笑顔のために、毎日のちょっとした工夫がSDGsにつながります。SDGsへの認知が広がる中で、一緒に、より具体的な行動にうつしていきましょう、と呼びかける。
この企画ではSDGsが掲げる目標4「質の高い教育をみんなに」を主にテーマとする。

◆『ひるおび』公式サイト・SNS
[番組公式サイト]https://www.tbs.co.jp/hiru-obi/
[番組公式X]@hiruobi_tbs
[番組公式Instagram]hiruobi_tbs
(C)TBS

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