ニュース ニュース

毎週木曜開催のVenture Café Tokyo「Thursday Gathering」にAdobeが登場 「Adobe Express」のビジネス活用を紹介

過去の記事

2024/12/16 12:00

12日、虎ノ門ビジネスヒルズ(東京都港区)にて、Venture Café Tokyoのフラッグシッグ・プログラム「Thursday Gathering(サーズデー・ギャザリング)」が開催され、アドビ株式会社の加納宏徳氏が登壇した。加納氏はトークセッションの中で、ビジネスシーンにおけるデザインツール「Adobe Express」の活用方法などを参加者に紹介した。
 
Venture Café Tokyoは世界9都市で展開するイノベーションコミュニティ。「Thursday Gathering」は毎週木曜日に開催される同組織のフラッグシップ・プログラムで、多様なイノベーター達が毎週登壇して、イノベーションを加速させるワークショップなどを行っている。

今回は『デザインでビジネスを変える!Adobe Express 活用実践プログラム「Thursday Gathering(サーズデー・ギャザリング)」』と題し、アドビの加納氏が登壇して、アドビのビジネス活用の仕方などがレクチャーされた。加納氏は「言葉では伝えきれないアイデアを、すぐに目に見える形に」をテーマに、ビジネスやクリエイティブ業界の現場で幅広く活用されてきたAdobe Expressの魅力を知るトークセッションと、実践スキルを学べる体験型ワークショップを行なった。

トークセッションでは、アドビが提供する画像生成AIサービス「Adobe Firefly」の紹介も行われ、集まった参加者の強い関心を集めた。画像生成AIサービスのビジネス活用には著作権問題などの不安が常につきまとうが、加納氏は一般的な生成AIと同サービスの違いを説明し、同サービスが著作権を気にせず商用利用が可能な生成AIサービスであることを強調した。具体的な使用例なども会場で丁寧に説明され、「Adobe Firefly」の商用利用の可能性を説いた。また、ワークショップでは、「Adobe Express」を使い、参加者が、新年会の案内を作る試みなども行われた。

会場では連携企画として、株式会社アイアムがアドビの協力のもとに内容をまとめた「赤入れデザインミュージアム」コーナーも設置された。ここではデザインに関わる関係者なら誰しもが一度は耳にした経験のある、「もっとおしゃれに」「楽しさを足して」「キラキラって感じ」などの、デザイン制作現場でやり取りされるふわっとしたフィードバックの数々に着眼したユニークな展示物が多数紹介されていた。

アドビは、ジョン・ワーノックとチャールズ・ゲシキによって1982年12月に設立された、アメリカ合衆国に本社を置くコンピュータ・ソフトウェア・テクノロジー・カンパニー。クリエイティブ・デザインやビデオ編集、AcrobatPDF等のトップシェア企業として知られる。加納氏はアドビのSEO担当として「Adobe Express」のグロースチームに所属。検索データを起点に、記事から動画にイベントまで、幅広くコンテンツマーケティングに取り組んでいる。
(了)
 

コメントを書く

コメント
名前

※誹謗中傷や名誉毀損、他人に不快感を与える投稿をしないように十分に注意してください

関連記事