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藤岡弘、「日本も変身せないかんぜよ!」

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2024/12/19 11:41

高知県移住促進課が、高知県には都市部とは違った自己実現や活躍の場があることなど、U ターン・I ターンにおける魅力を発信するため「高知県UIターンPR動画 完成披露発表会」を、12月18日(水)にTODAホール&カンファレンス東京ホールBにて開催した。
発表会には高知県にゆかりがあるゲストとして、俳優・武道家の藤岡弘、と女優の中村里帆が登壇した。

はじめに、MCより高知への思い入れについて聞かれると、藤岡は「私は高知と愛媛の県境、愛媛県久万高原で育ちましたが、幼い頃から坂本龍馬の影響を受けました。偉大なる龍馬を大河ドラマ『勝海舟』で演じさせていただき、大変思い出深い作品で、友人でも高知に移住する人が増えており、私にとって高知は第二の故郷です」と自身の思い出とともに、高知県への想いを語った。また、中村はブラブラするという意味の土佐弁のろいろいにちなんで「高知はろいろいできる場所がたくさんあるので、若い人がもっと気軽に高知へ来て欲しいと思っています。本日も高知の新しい魅力を少しでもお伝えできたらと思っております」と高知県出身ならではのコメントをした。

発表会では、高知県が新しく作成したキャッチコピー「この暮らし、ありかも。」が発表され、実際にUIターンをして活躍している方が登場するPR動画とポスターをお披露目した。PR動画の感想を聞かれると、藤岡は「特に女性が元気に活躍している姿が入っていていいなと思いました。自然豊かな海、川、山の中でのびのびと生きている活発な女性像が見えて、いいですね。あとは男性が育児をやっている映像が良いイメージになりました」と感想を述べ、中村は「魚や野菜など、高知の食材を食べるとエネルギーが湧く感じがあって、そういったエネルギーがVTRにもすごく出ているなと思いました。このVTRを見て、この暮らしありかもっていう風に思ってくれる方はたくさんいるんじゃないかなと思いました」と高知県への印象を語った。二人からのコメントを受け濵田知事は「本当にありがとうございます。今回の動画を作るにあたって、どうやったらUターンIターンが増えるだろうかと高知県内の若者と話し合いをしました。そして元気に楽しそうに暮らしている若者の姿を多くの人に見てもらったら、自然と増えるんじゃないですかという意見があり、それ採用!ということで今回のこの動画を作りました」とPR動画に関して熱い想いを語った。

トークセッションの後半では、二人に「高知に住むならなにしたい?」を土佐弁の「〇〇ぜよ」を使って答えてもらった。藤岡は「山・川・海の大自然で家族と一杯想い出を作りたいぜよ!」と家族との夢を発表。中村は「仕事も遊びも食事も満喫したいぜよ!」と高知県移住に対しての意欲を示した。さらに「高知県のこれからに期待すること」を聞かれると、藤岡は「変身」と回答し、高知県へエールを送った。中村は「女性が活躍する県」と回答し、高知県が推進する女性活躍の制度へ期待を寄せた。藤岡の「変身」の回答にちなんで、MCより自身のターニングポイントを聞かれると、藤岡は「50年前28歳の時に演じた坂本龍馬です。これが僕にとって本当に変身したことの1つでした。30歳前後は人生の大きなターニングポイントを選択する人が多いのではないかと。もし高知にUターン移住を選択する人がいたら応援したいですし、もし娘息子がそのような話をしてきたら積極的におすすめしたいと思います。日本も変身せないかんぜよ、地方も変身せないかんぜよ、時は今です!」とUターンを検討する人へエールを送る。中村は「昨年らんまんに出演させていただいたことです。そこから高知のお仕事やイベントなど発信する場にたくさん出させていただいて、地元高知の魅力をすごく感じた一年で、その魅力をたくさんの人にもっと広めていきたいなと思いました」とそれぞれのターニングポイントを話してもらった。中村のコメントに藤岡は思わず「中村さんには『はちきん』を感じますね」と感激していた。

最後に、高知県に対しての思いを聞かれた中村は「若い方にもっともっと高知の魅力や可能性を信じてほしいし、一度来たら高知の虜になる人も多いので、ぜひ遊びに来てほしいです」とコメント。藤岡は「高知県を変身させてしまった責任があるので、全力で応援させていただきます!熱意と情熱を持ったスケールの大きい子供たちを育てる場所として高知をおすすめしたいです。みなさんぜひ高知に目を向けてください」とそれぞれが高知愛溢れるメッセージを語り、イベントを締めた。

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