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映画賞を総なめにしそうな好演ぶりだった横浜流星

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2024/12/27 15:34

俳優の横浜流星が今月16日、都内で行われた主演男優賞を受賞した「第49回報知映画賞」の表彰式に出席した。

横浜が主演を務めた「正体」で演じたのは、日本中を震撼させた凶悪な殺人事件を起こして逮捕され、死刑判決を受けた鏑木慶一。さまざまな場所で潜伏生活を送り、姿や顔を変えながら、間一髪の逃走を繰り返すが、やがて鏑木が必死に逃亡を続ける真の目的が明らかになる。

表彰式で横浜は、「自分の力だけじゃなくて、『正体』に携わってくださったみなさんのおかげ」と謙虚に感謝。「いち役者として、日本映画を背負って届けていこうという責任感が芽生えた」と思いを吐露した。

表彰式の前週の週末には、お忍びで劇場に足を運んで鑑賞したことを告白。「そのあとの、みなさんの思いがあふれている雑談タイムを生で聞いて、みなさんが自分ごとのように捉えて受け取ってくださっていた。心に届いたことが幸せだなあと思います」と語った。

「今作では、社会派作品の名手となった藤井道人監督と7度目のタッグ。昨年公開された主演映画『春に散る』ではボクサー役を演じ、役作りのためにボクシングジムに通いプロライセンスを取得したほどだったが、複数の映画賞受賞はならず。しかし、『正体』では逃走中の鬼気迫る表情や内面を見事に演じきった。『報知映画賞』は主要映画賞のトップで発表され、その結果はある程度各映画賞の審査員も注目しているが、今年公開作品の主演男優の中では飛び抜けた演技だった」(映画業界関係者)

来年1月5日からは主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」がスタートする。

6月6日からは、吉沢亮が主演を務め、2番手で出演する映画「国宝」が公開される。

多忙なスケジュールをぬって「国宝」のPR活動をこなすことになりそうだが、大河の撮影を終え、次はどんな映画のオファーを受けるかが注目される。

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