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『御上先生』主題歌はONE OK ROCKの新曲「Puppets Can’t Control You」
2025/1/19 23:37
TBSで1月19日(日)にスタートした、松坂桃李主演の日曜劇場『御上先生』(読み:みかみせんせい)。
とある出来事を機に「日本の教育を変えてやろう」と文科省官僚になった御上孝(松坂桃李)だが、現実はほど遠いものだと気づく。そんな中、御上は新たに設けられた官僚派遣制度によって私立高校への出向を命じられる。制度を作っている側にいても変えられない、ならば現場から声をあげ、制度の内部からぶっ壊せばいい、と自ら教壇に立つ。制度を作る側である官僚と、制度に苦しめられる側である教師の両方を兼ねる“官僚教師”が、令和の時代を生きる18歳の高校生を導きながら、歪んだ権力と不条理に満ちた世の中に立ち向かっていく大逆転教育再生ストーリーである。驚愕の冒頭シーンから幕を開けた本作は、高校を舞台にしながらも、サスペンスや社会派の要素も盛り込んだ新しい学園ドラマであることを示した。
そんな若者の熱量あふれる今作の主題歌が、ONE OK ROCKの新曲「Puppets Can’t Control You」に決定し、オリジナルのエンドクレジット映像と共に、初回放送で楽曲が解禁となった。
ONE OK ROCKは、これまでも北米、ヨーロッパ、アジアでのワールドツアーを実施し、昨年9月からは7都市8公演の過去最大規模のワールドツアー「ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR」を開催、約19万人を動員し成功をおさめ、日本のみならず世界のロックシーンを牽引している。
新曲「Puppets Can’t Control You」は、日曜劇場『御上先生』が挑戦するテーマである「社会の不条理への一石」に共鳴し、この国に生きる人間たちの心の内々に沸き起こる、社会への反感、怒り、燃えたぎるような激しい想いに寄り添った、攻撃的でダイナミックなロックナンバーに仕上がっている。
■コメント
<ONE OK ROCK Taka>
この楽曲は、プロデューサーからのアツい想いと、このプロパガンダの世界の内側から自分達が起爆剤となってドラマと一緒に想いが届いてほしいという気持ちで、愛をもって提供させていただきました。
このドラマを観て、そして曲を聴いて、今もう一度何が正しくて何が間違っているのかを皆さんが考え直すいいキッカケになっていただければ幸いです。
<プロデューサー・飯田和孝>
2020年コロナ禍、自身の本当の想いや感情を共有することが難しかった時代、若者たちが一番熱くなれる学生の時間が、もしかしたら奪われてしまった時代、そんな時に見た「18祭」の動画、ONE OK ROCKの「We are」がこの「御上先生」を作るきっかけでした。共にパフォーマンスする、1000人の18歳の叫び、笑顔、涙に激しく打ちのめされ、若者たちの迸るようなエネルギー、感情、想いをドラマで伝えたいと思いました。同時に、若者たちにとって、真っ直ぐな想いを表現することはとても難しい作業になっていて、それは我々大人たちがそうさせてしまっているのかもしれない、そんな思いが、この「御上先生」の骨格となっています。
それから5年が経った今、ONE OK ROCKのみなさんと共に、「御上先生」を世の中に届けられることをとても嬉しく思います。社会は大きく変わりました。もしかしたら、歪みが大きくなっているかもしれません。そんな社会の中で、しっかりと自分自身で考え、自分の中に湧き起こる感情やリアクションに嘘をつかずに生きること、他の誰にもコントロールされず、自分をしっかり持つこと、そんな御上先生の教えと主題歌が共鳴し、ドラマがより多くの人の心に触れることを願っております。
■主題歌入り第2話スポット
■第2話あらすじ
試験会場で起きた殺人事件と自分がリークした不倫記事は関係がある。御上(松坂桃李)の言葉が気になった報道部の神崎(奥平大兼)は、隣徳学院を辞めた教師・冴島(常盤貴子)に会いに行く。
事実が明らかになる中で、神崎の記事について生徒たちに討論させる御上。同じ頃、文科省の塚田(及川光博)と槙野(岡田将生)が、動き出す――。
殺人事件、不倫記事、隣徳、文科省、これらには一体どんな関係があるのか、そして殺人犯の目的とは――。
◆日曜劇場『御上先生』
毎週日曜よる9:00~9:54

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