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質問者の〝レベル差〟が浮き彫りになったフジテレビの超ロング会見
2025/1/28 21:34
元タレント中居正広氏(52)の女性トラブルを巡る一連の対応が批判され渦中のフジテレビは27日、幹部5人が出席して東京・台場の同局で2度目となる記者会見を行った。
午後4時にスタートした会見だが、191媒体、437人が集結。各メディアの質問に最後まで答え続け日付をまたいだ28日午前2時23分に終了。10時間23分にも及ぶ、企業の会見ではおそらく国内最長となった。会見中には、なぜか、謝罪する側の《フジテレビかわいそう》がXのトレンド入りを果たした。
「出席者した役員は60代半ばから70代半ば。普段だったら、とっくに寝ていると思われる時間にガチンコで会見。休憩は会見開始から6時間ほどから、たった15分だけでした。きちんと仕切れる司会者がおらず、1人1問ではなく、2問にしてしまったこともあり、ダラダラ会見が長引く結果になってしまいました」(会見に出席した記者)
会見は1問目から質問をさえぎられた記者が激怒。質問者ではない記者が野次を飛ばしたり、スイッチが入ってしまったジャーナリストが立ち上がって経営陣を糾弾。それに賛同した記者が騒ぎ立て、30分ほど会見が紛糾してしまうひと幕も。
終盤に入ると、それまで何度も質問があった事項を記者が聞き返したり、延々と自己主張を述べる記者もいるなど、収集が不可能な状態に陥ったまま、ようやく、手を上げた記者全員に質問させて会見が終了した。
その会見を受け、ネット上では《同じような質問の繰り返しだったりと無駄な時間も多かった》《あまりにも低レベルの質問者が多かったと感じました》《最後の方は記者の質問と言うよりも、自分の感想や思想の押し付け、発表会レベルで私は不快感でいっぱいでした》などの反応だった。
「ある程度、会見で質問できる記者のレベルを絞らないから、レベルの低い記者の質問が悪目立ちしてああいう会見になってしまう。司会者がもっと質問ではない自己主張などをしている記者にビシっと言わないからああなった。会見史に残るワースト会見」(同)
フジにとっての〝黒歴史〟になりそうだ。

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