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神保町よしもと漫才劇場5周年記念「ジンゲキの5年目を1時間で振り返るライブ」
2025/1/31 14:29
2020年に若手の登竜門的劇場として常設され、1月29日(水)に5周年を迎えた東京・神保町よしもと漫才劇場(ジンゲキ)。新たな節目を記念して、同日、『ジンゲキの5年目を1時間で振り返るライブ』が開催された。
昨年の『~振り返るライブ』同様、MCはミカボ(土屋翼、山田裕磨)。そして、世間知らズ(さおり、椎木ゆうた)、生ファラオ(石川、東武志)、エバース(佐々木隆史、町田和樹)、ド桜(村田大樹、かつやま)、ナイチンゲールダンス(中野なかるてぃん、ヤス)、軟水(大川内聡、つるまる)、めぞん(吉野裕介、原一刻)、鉄人小町(住友、小佐)、ヨネダ2000(愛、誠)、イチゴ(イクト、木原優一)が出演した。
21時からスタートという遅い時間帯にも関わらず、満員の客席。ミカボ・山田が「昨年1年間で神保町だけで100ステージは見たんじゃないかなっていう人は手を挙げてもらっていいですか?」と呼び掛けると、手を挙げる人が。出演者からは「すごーい!」「えぇ!」など驚きの声が挙がる。
年表形式で、まずは1月の出来事から振り返る。
3月よりかつやまとド桜を結成し、吉本に所属することになった村田。山田に「どうですか? 吉本は」と聞かれると、「嬉しい! 楽しい! 毎日! 今もなお! ずっと! 吉本最高!」と満面の笑みでガッツポーズ。客席から拍手が起こる。
同じ3月にYouTubeの企画でダイエットに挑戦したというのは、ヨネダ2000・愛。
「1年くらいかけてやって、昨年の3月に終わったんです。最初、ブラゴーリの大ちゃんさんとやったら3キロ太って、まんぷくユナイテッドの松下さんに(ダイエットコーチを)お願いして。そこから、じわじわゆっくり10キロくらい痩せたんです」と報告すると、周囲から「おぉ~!」という感嘆の声が。
「ただ、昨年の3月から今年1月までで11キロ太りました。もう1回(ダイエット企画を)やってくんないかなって思ってます」と、再びダイエットへの意志を語る。
6月、ナイチンゲールダンスは『クイズ! あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ)に出演。クイズ中、小学生からヒントをもらったものの、中野は「回答を見たんですけど、全部無視して答えたら不正解で。小学生に『本当に売れる気あるんですか?』と言われた」と、強烈なダメ出しを受けたことを明かした。
昨年は『M-1グランプリ』を始め、数々の賞レースでファイナリストとなったエバース。『ABCお笑いグランプリ』決勝では「ちょっとね……噛んじゃった」とネタ中のミスを反省する佐々木。「町田を車にするって言うはずだったのに、焦っちゃって『町田を町田……あ! くるま』ってなって。そうしたら、町田もテンパって『(車を)けむり』って(言い間違えた)」と振り返ると、ヨネダ2000・誠が「令和ロマンになっちゃった」とツッコんだ。

いろんな出来事が語られる中、散々なエピソードが印象的だったのは、イチゴ。
1月、某番組の生放送中、共演してしまった女性アナウンサーが泣いて楽屋へ帰ってしまうというハプニングが。彼ら自身は何が悪かったのかはわからなかったものの、念のため謝りに楽屋へ向かうと、そのアナウンサーに泣きながら「私にとってはですよ? 私にとってだけだと思います。でも、本当にイチゴさんはつまらなすぎます」とぴしゃりと言われたと語ると、拍手笑いが起こる。
8月、木原の地元・新潟の営業では慣れないMCを任されて四苦八苦。なんとか盛り上げようとしたイクトはオリジナルゲームで盛り上げようとするも、共演者であるご当地アイドルに「つまらなさそう」と言われただけではなく、観客から「かわいそうだろー!」と同情されてしまったそうだ。
そのほか、ラジオをきっかけに中学生の頃、ネット上に書いていた異世界転生もののオリジナル小説が発掘されてしまっためぞん・吉野、衣装一式を紛失して買い直した生ファラオ・東のテンパリ具合など、出演者の悲喜こもごもが盛り込まれた1時間ライブだった。
●販売チケット
『ジンゲキの5年目を1時間で振り返るライブ』の模様は2月5日(水)23:59までオンラインで見逃し視聴ができます(チケット販売は同日正午まで)。その期間の好きなタイミングでFANYIDメンバーは24時間/プレミアムメンバーは72時間、見逃し視聴が楽しめる。

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