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ベテラン女優たちの中に飛び込んだ少年忍者・川崎皇輝
2025/2/6 17:01
ジュニア内ユニット「少年忍者」の川崎皇輝が1月31日、東京・新橋演舞場で、二月新派喜劇公演「三婆」(2月1日~9日)の公開稽古に登場。共演する大先輩である女優の水谷八重子、波乃久里子、渡辺えりとの稽古中のエピソードを明かした。
戦後の高度成長期を舞台に、急死した社長の「本妻」、「愛人」、「妹」という3人のおばちゃまたちの奇妙な共同生活を描いた喜劇。川崎は、3人が暮らす家に野菜を届ける辰夫役を演じている。
稽古期間は約1週間だったというが、川崎は「お三方のお芝居の掛け合いのテンポ感とか、間の取り方とか、稽古場での学びがたくさんだった。いろんな初めての経験をさせてもらいました。経験値の高さを肌で感じておりました」と振り返った。
川崎にとっては、所属事務所以外の外部の舞台は3回目。そのことを明かすと波乃は、「それですごい所に入っちゃったんだ。もうこれ以上のことはないから大丈夫よ!」と笑わせた。
「なかなか、若い俳優ならば尻込みしてしまうベテラン3人との共演だが、なかなかない貴重な経験になる。『三婆』の前回の公演には、川崎の事務所の先輩のSnow Man・向井康二が出演。礼儀正しいところなど、3人にすっかり気に入られていた。川崎は今作の稽古と公演期間として役者としてステップアップを果たすだろう」(演劇担当記者)
東京都生まれの川崎は、友人の母にジャニーズ事務所への応募を勧められたのをきっかけに2012年6月、弟の川崎星輝とともにジャニーズ事務所に入所。「5忍者」を経て、「少年忍者」のリーダーとして活動する。
21年に鴻上尚史作・演出の新作舞台「ロミオとロザライン」で舞台初主演。23年7月16日、テレビ朝日系第22回テレビ朝日新人シナリオ大賞受賞作「拝啓、奇妙なお隣さま」でテレビドラマ単独初主演を果たした。
昨年は「町田くんの世界」でミュージカル初主演をつとめ、グループとしてはCDデビューを目指しながら俳優としてのスキルを磨いている。

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