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お笑い界に新たな風を吹かせそうな史上最年少のM-1王者

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2025/3/10 17:30

ピン芸人日本一を決める「R―1グランプリ 2025」が8日、東京・フジテレビで行われ、23歳の友田オレが最年少優勝を果たした。

友田は早稲田大学文化構想学部卒業の高学歴芸人。大学1年生の時、お笑いサークルである「早稲田大学お笑い工房LUDO(22期)」に所属する。2022年3月にYouTubeにアップした「私の彼は左きき」のネタが10万回再生されるなど話題となり、同年6月には、当時現役大学生でありながら、日本テレビ「スッキリ」の一押し芸人コーナーで紹介された逸材だった。

R-1には23年から出場し3度目での優勝。19年のR-1優勝者である霜降り明星・粗品の当時の史上最年少優勝者の記録(26歳)を更新(23歳)し、さらに史上最短芸歴(3年目)での優勝記録を打ち立てた。

ファーストステージでは大御所の演歌歌手にふんした歌ネタを披露し、9人中トップとなる662点を記録。ファイナルステージでも歌ネタを披露。さまざまな「ないない」を集めた音頭のネタで大きな笑いを巻き起こし、審査員7人中5人の票を集めた。

「所属事務所が吉本など、これまで数々の売れっ子お笑いタレントを輩出した事務所ではなく、ベッキー、ハリセンボン、森カンナらが所属する新興事務所。さらには、YouTuberで先にブレークしてからお笑いで名前が売れたタレントはなかなかいない。おまけに、まだ若く将来性が抜群。今後、友田にあこがれる若い芸人は増えそうで、確実にお笑い界に新たな風を吹かせてくれるのでは」(芸能記者)

過去23回行われたR-1だが、やはり、「M-1グランプリ」の王者に比べると、長年活躍し続けた王者は少ない。

一躍世間に名前が知れ渡った友田の今後の戦略とともに活躍ぶりが注目される。

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