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西川きよし「童心に帰らせていただいて、孫や家内、家族で来たい」
2025/3/21 09:26
4月13日(日)の開幕までいよいよ1ヶ月を切った大阪・関西万博。国内外のパビリオン建設も急ピッチで進み、刻一刻と近づくオープニングに向け、準備を整えている。吉本興業ホールディングス株式会社も「よしもとwaraii myraii館」を出展。3月20日(木・祝)には「笑いのチカラで、こころとからだの健康を」をテーマにしたこのパビリオンから、「発信Live ジモトノチカラ!~大阪・関西万博開催直前SP~」と題した特別番組を生放送でオンエア。西川きよしほか、人気芸人たちが万博、そして「よしもとwaraii myraii館」の魅力を発信した。
■ジモトノチカラ!メンバーが現地と東京からレポート!
「発信Live ジモトノチカラ!」は、BSよしもとで毎週月曜から木曜まで、日本全国の“ジモト”の魅力をたっぷりお届けする3時間生放送の番組。今回は水曜のMCヤナギブソンとアシスタントのやました、木曜MCを担当する西川かの子、そして大阪・関西万博のスペシャルサポーターを務めるNMB48から平山真衣、EXPOウォッチャーの二神敦氏が登場します。東京のスタジオにいる月曜MCのチュートリアル・福田充徳、火曜アシスタントのCRAZY COCOとも中継をつなぐと、ここで二神氏から、1989年に開催されたパリ万国博覧会で作られた「巨大な建物」とは? というクイズが。全員がボケ回答を繰り返すなか、正解は「エッフェル塔」でした。今回はこんなふうに万博に関するクイズが番組中に出されるとのこと。
続いては「ジモトノチカラ」恒例の中継へ。シグネチャーパビリオンにいる大阪府住みます芸人のspan!(水本健一、マコト)は、定番の水本の頭イジリで笑わせます。夢洲駅前には滋賀県住みます芸人のノーサイン(乾、北斗)もスタンバイ。2組は番組中、大屋根リングやパビリオンなど、会場のあちこちからの中継で盛り上げた。
■あの赤い球体の名前を発表!
そして番組がスタート。まずは「よしもとwaraii myraii館」の紹介だ。大きな赤い球体の名前が「笑顔の球体 タマー」、高さ20mであることを説明したあとは、「笑顔の球体 タマー」を手掛けたアートディレクター・尾崎勝氏のインタビュー、続けてクリエイティブディレクター クラパット・ヤントラサー氏のメッセージが伝えられた。
■よしもとパビリオンの内容についても説明
パビリオン周辺の紹介では「アシタ広場」について、総合プロデューサーの小松純也氏のいろいろなものの「アシタがある広場」という説明があった。ここで二神氏から1970年万博で大阪ガスが出展したパビリオンのテーマとは? というクイズがあり、この答えがなんと「笑い」。パビリオンの形もそっくりだったということも説明された。
東京のスタジオでは、COCOから「よしもと waraii myraii 館」が笑顔探知ツールを使って、来場者の笑顔の数を集めること、さらに感情分析ツールを使用し、ステージブログラム体験の前後で表情を撮影、計測することで、感情の変化を分析、蓄積することが伝えられる。さらにパートナーの企業・団体とともに、環境に配慮した様々な決意のもと、未来を見据えた人材育成と、すべての人が楽しめるインクルーシブな社会の実現にも力を入れていることを説明。様々な取り組み、そして共に行うパートナーを紹介した。
■スペシャルゲストはあのベテラン芸人!
ここで西川きよしが登場。万博会場に来たのは初めてとのこと。「来てみたら想像以上、素晴らしい!」と絶賛です。1970万博では漫才を披露したことも明かすと、この次の万博も狙っていると話して、笑わせる。
■スタッフや芸人によるパビリオン紹介も!
スタッフによる韓国、中国館のパビリオン紹介のほか、ノーサインやspan!は大屋根リングやオランダパビリオン、パソナグループパビリオンのPASONA NATUREVERSEからの中継も実施。さらにモンスーン(T@TSU、小山英機)は「大阪グルメEXPO2025」に出店するお店との中継を担当した。また、かの子からは6月15日(日)、国連と吉本興業ホールディングス株式会社がタッグを組み、「Walk the Talk for SDGs in EXPO2025 UN&YOSHIMOTO」というイベントを開催することも発表された。
エンディングできよしは「こんな素晴らしいパビリオンが立っていてビックリした。この時点で想像以上、本番が待ち遠しい。古い表現になりますが、お誘い合わせの上ご来場ください!」と呼びかけた。

■ワクワクする感覚、家族で来たい!
収録後の囲み取材できよしは、ここまで立派になっていると正直思いませんでしたと話すと、「79歳になるんですが、童心に帰らせていただいて、孫や家内、家族で来たい」と話す。かの子も来てみた感想として「中に入ったらどれだけワクワクするかというのが湧き上がってきた。みなさんも来ていただいてこの感覚を味わってほしい」とアピール。ギブソンはよしもとパビリオンについて、笑って健康になろうという目的で楽しんでもらいたいと話すと、「ステージの向かい側にタマーが笑顔でこっちを向いてくれているので、どれだけスベってもウケてるような感じ、ほかの劇場でスベってもここでメンタルヘルス」と笑わせた。
■よしもとパビリオンは世界初!?
二神氏は70年万博にも笑いをテーマにしたパビリオンがあったことに触れ、過去と未来がつながっているなと思ったと話す。そして、よしもとのパビリオンについては、一番笑える、元気がもらえるパビリオンではないかと話し、ここに来れば、笑って健康になってがんばっていこうという元気がもらえるんじゃないかと思うと評した。過去にお笑いの会社や事務所がパビリオン出展したことはあるのか? という質問には、笑いをテーマにしたことはあったとしても会社挙げてというのは世界初だと思うと話した。
パビリオンを見た印象を聞かれたきよしは、できることがあったら手伝いたい、と笑わせる。そして出演していたという前回の万博について、有名人を見る方がうれしかったと振り返ると、今回二度目ということで生きててよかったと思いますと笑顔。誰が横に立つ? という質問には「ミャクミャクくんちゃうかな?」と話し、顔の横にミャクミャクを並べて「最初にテレビで見たときに俺とちゃうか?(と思った)」と笑わせた。

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