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多部未華子が実践する独特のセリフ暗記方法に阿部寛が興味津々「今度やってみます」
2025/3/29 20:45
TBS系連続ドラマ合同会見「TBS DRAMA COLLECTION 2025 Spring」が29日、都内で行われ間宮祥太朗、阿部寛、多部未華子をはじめ、今春スタートする4月期ドラマ3作品に出演するキャスト12名が登壇した。
間宮祥太朗が主演を務める金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』(4月18日スタート、金曜午後10時)に出演する上白石萌歌は、間宮、三山凌輝(BE:FIRST)、仲村トオルとともに壇上に上がったが、現在同ドラマの撮影で法律用語など難しい言葉の多いセリフに苦戦していると撮影の経過を紹介。同ドラマは原告になりそうなターゲットを煽り、意図的に訴訟を起こさせて裁判を勝訴へと導く「法の無法者集団」を描く新感覚のリーガルドラマだ。

上白石は「皆さんはセリフをどうやって覚えていますか?」と登壇者12名を見回して問いかけたが、これに日曜劇場『キャスター』(4月13日スタート 、日曜午後9時)に主演する阿部が反応。「僕も今回セリフが多くて……。だから車の中で大声で叫んだりしてセリフを覚えています」と自身の工夫を紹介する。
阿部は「高速道路に乗ってる時も、誰にも聞かれないからって、そこでセリフを読み上げたりするんです。できるだけ大きな声で読み上げ、ずっと反復するんです。専門用語は、僕は理系出身なのであまり抵抗がないです。でも、名前とかを覚えるのはやっぱり難しいです」と話した。
火曜ドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(4月1日スタート、火曜午後10時)に主演する多部未華子も阿部のコメントを受けて自身のセリフの覚え方を紹介した。多部は「私は寝る前に、ベッドの中で覚えることが多いです。これはもう無理だって思うと、その日は枕の下に台本を敷いて寝るんです。朝起きると台本がクチャクチャになっていることがあります。ジンクスを信じるような感じです」とお茶目な回答。
これに阿部がなぜか興味津々。大きな目で多部を見つめつつ、「(そのやり方は)うまくいきますか?」と質問。多部はこれに「うまくいきます」と頷くと、嬉しそうに「今度やってみます」と答えて会場を笑わせていた。
阿部が出演する日曜劇場『キャスター』はテレビ局の報道番組「ニュースゲート」で世の中を動かすのは真実であると強い信念を持つ男・進藤壮一が隠された真実に迫り、悪を裁いていく様を描く社会派エンターテインメント。阿部のほか、永野芽郁、道枝駿佑(なにわ男子)、岡部たかしも壇上に上がったが、道枝が阿部の意外な一面を明かす一幕も。

道枝は「阿部さんは毎日のように差し入れを持ってきてくださるんです。この間は現場にフルーツサンドを持ってきてくださって、阿部さんの個性からギャップを感じる差し入れで驚きました」と紹介した。これに阿部は少し恥ずかしそうな表情を見せ、「美味しかったですか?」と道枝に逆質問。「(僕は)甘いものは結構食べる方ですよ」と話して微笑んでいた。
多部の主演する火曜ドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』は専業主婦の村上詩穂が同じような悩みや家事に問題を抱く人たちとの出会いを描くお仕事ドラマ。多部のほか、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタルも登壇した。ディーンは子供がたくさん出てくるという同作の撮影を振り返り、「野獣(わんぱくな子供たち)がたくさん。コミュニケーションがなかなかうまくいかないこともあるのですが頑張っています」と和やかな撮影の裏話を明かしていた。
(了)




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