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『なんで私が神説教』息ぴったりの秘訣は「下の名前で呼び合うこと」のはずが…!?

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2025/4/4 09:38

座長・広瀬アリスと個性的すぎる教師を演じる豪華キャスト陣が制作発表で勢ぞろい!

4月12日(土)よる9時スタートの土曜ドラマ『なんで私が神説教』。
無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・麗美 静(広瀬アリス)が、問題児揃いの生徒たちの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に!
パワハラ・モラハラ・コンプラ…で説教なんて誰もできない時代に、静はとんでもない説教をする!
果たしてそれは!?いっぱい笑えてスカッとする、新たな学校エンターテインメントの本作。

初回放送に先がけて制作発表が開催され、主演の広瀬アリスをはじめ渡辺翔太(Snow Man)、岡崎紗絵、野呂佳代、小手伸也、伊藤淳史、木村佳乃の豪華キャスト7名が登壇した。

会見が行われたのは、広瀬アリス演じる国語教師・静が担任を務める名新学園2年10組の教室セット。
普段は緊張感のある説教シーンの舞台となる場所だが、この日ばかりは個性豊かな名新学園の教師たちを演じるキャスト陣により、和気あいあいとした雰囲気で会見がスタート。

それぞれの役どころについて、主演の広瀬は「静は内に秘めている人間なので、なかなか表情には出さないんですけど、言い始めたら止まらない。日々台本を読んで、今は文字がずっと頭の中にある感じです。気合は十分なので、引き続き撮影を頑張っていきます」と、見どころとなる説教シーンへの意気込みを語った。
また、役づくりでヘアスタイルを大きくイメージチェンジしたことについて「バッサリ切りました。“どんぐり”とか“こけし”とよく言われるんですけど(笑)、気に入ってます」と、笑顔を見せた。

生徒思いだが空回りしがちな数学教師・浦見光を演じる渡辺翔太は「浦見は熱血教師で明るくて、めちゃくちゃ天然だったりといろんな要素があって、自分にとって新しい役柄です。コメディを演じるのは、すごく難しいということを体感して勉強しながらやらせてもらっています」と、新たな役どころに臨んでいる現在の心境を語った。

プライベート第一主義の英語教師・林聖羅を演じる岡崎紗絵は「聖羅は、先生という職業に関して前向きではない脱力系な先生です。もちろん頑張る気持ちははあるのですが、役としてはあまり意気込まないようにします」と、マイペースな今どき女子を演じる心構えを語った。

学年主任の世界史教師・大口美幸を演じる野呂佳代は「生徒にも先生にも厳しく接する先生なんですけど、人間くさいところもあるので、そこがうまく伝わったらいいなと」「私と小手さんのシーンとかを見てプププって思ってもらえたら嬉しいです」と、真面目なだけではない、別の一面も持つ役柄への思いを。

権力に弱く出世欲が強い名新学園教頭の新庄保を演じる小手伸也は「学園もので教頭のポジションといえば、主人公と敵対するヒールになることが定番。今回演じる新庄も静をあまり心よく思ってはいないので、視聴者の皆さんに嫌われたら本望です」と、憎まれ役も辞さないと意気込む。

影が薄く、あまり人と関わらない政治経済教師・森口櫂を演じる伊藤淳史は「話したいことはたくさんあるんですけど…良い先生なのか、あるいは先生なのかどうなのかみたいなところなので、言えないことがすごく多いんです」と、ニヤリ。現時点では謎の多い今後のキーパーソンとなる役柄であることを匂わせた。

静の母・叶子(堀内敬子)の親友で名新学園校長の加護京子を演じる木村佳乃は、日本テレビのドラマでは1998年放送の『世紀末の詩』で新米教師を演じ、今回は校長役。「いきなり出世したなと思います(笑)。当時20代だったんですけど、学校の先生ってすごいなと思いながら授業のシーンをやっていたのを、昨日のことのように思い出します」と、27年前の思い出を語った。

■教師を演じるキャスト7人の「言いたくても言えないこと」

また、「言いたいことが言えない世の中を生きる大人たちに贈る」というドラマのテーマにちなんで、
7人のキャストが抱える“言いたくても言えないこと”を語るフリップトークのコーナーも。

広瀬が挙げたのは「渡辺さんの口癖」。「渡辺さんは、ことあるごとに『すみません』と言うんです。毎回『すみませんって言わなくていいですよ』と言っていたんですけど、『すみません』1回につき渡辺さんから10円を払ってもらうことにしまして(笑)。今120円くらい貯まっていて、最後にはそれでみんなにおごってもらおうかなと」と、笑いを交えながら現場でのエピソードを披露した。
渡辺は「デビューする前はよく叱られていたので、謝るのが口癖になっちゃって。褒められてもなんかすみません、僕なんか…がみたいな気持ちにどうしてもなっちゃって。それを『言わなくていいよ』って言ってもらえて、心が晴れました。言われるまでは気付かなかったんですけど、今はちょっと意識していて、本当に人生変わりました(笑)」と、広瀬のお蔭で意識改革に成功!?

続いて渡辺は、“言いたくても言えないこと”として「トイレ行っていいですか?」という意外な回答を。「現場とか打ち合わせ中に『トイレ行っていいですか?』と言って、もし僕がトイレに行っている間にみんなを待たせることになったら嫌だなと思って、いいタイミングまで我慢しようと。たまに我慢して冷や汗かいている時もあります。本当にトイレが近いので…」と、渡辺は謙虚な性格を伺わせる理由を明かした。
それを聞いた広瀬は「全然行っていいんですよ!このことを大々的に記事にしていただいて、皆さんに気づいてもらいましょう」と提案。渡辺は「確かに、これをきっかけにトイレが近い人だという認識を皆さんに持ってもらえれば、過ごしやすくなるかもしれない」と、納得していた。

野呂は、今回の撮影で“NG事項”ができたことを明かした。口にあんこを付けたままセリフを言うというシーンの撮影時、しばらく撮影が進んでから、結局あんこを取ることになったものの、その夜、あんこのついていた位置に吹き出物ができてしまったそうで「私、お仕事でNGってあまりないんですけど、今後はあんこを付けての長時間の撮影はNGにしちゃうかも(笑)」と。

岡崎は「アリスさんは、表情が豊かで本当にかわいいんですけど、“無”の表情の時は、本当にゼロの顔をされていて……。この差が好きでずっと見てるんです(笑)」と、表情豊かな広瀬の隠れた一面を。広瀬は岡崎の指摘に自覚があるようで「多分、それは説教のシーンのセリフを頭の中で言っている時ですね」と笑顔で語った。

伊藤は、ドラマのクランクイン前にキャスト陣が行う本読み(台本の読み合わせ)がいまだに恥ずかしいと告白。
スタッフや関係者に囲まれて座ったまま、テンションの高い芝居をするのが苦手なのだとか。
すると、木村が「27年前の『世紀末の詩』の本読みの時、すごく緊張して(共演者の)山﨑努さんのセリフを読んでしまったことがありまして。山﨑さんに『それ、俺の』って言われました」という最強エピソードを披露し、一同大爆笑!伊藤も「よかった、佳乃さんにもそういうことがあるんですね」とほっとした様子。

木村は、最近短歌を趣味として始めたことを明かし「ただ、なかなか難しくてスランプになっていて、人に言いにくくて。いつか皆さまに披露できたら」と。「クランクアップの時に一首披露するのはどうですか?」という小手からの提案に「言うんじゃなかった…(笑)」と照れ笑いを見せた。

最後に小手からは、現場でのキャスト同士の呼び方について“言いたくても言えないこと”を。この現場では、「アリスと呼んでほしい」という座長・広瀬たっての希望で、キャスト陣は下の名前で呼び合う約束になっているとのこと。とはいえ、下の名前で呼ぶのが恥ずかしいという小手は「アリスがいない所のシーンでは『小手さん』『野呂さん』と呼び合っています」と、少しためらいがちに告白した。「いま『伸也さん』って呼ばれたりしてるんですけど、あんまりしっくり来てなくて……」という小手に、木村が「なかなか下の名前で呼ばれることってないので、私はうれしいですね」 それを受けて広瀬が「私は『佳乃さん』って呼んでます」というと、「私は “佳乃ちゃん”がいい」というリクエスト!一同は驚くなか、「わたし、“佳乃ちゃん”って呼びます!」と広瀬が応えると木村も「嬉しい~!」とにっこり。

教師を演じる7人のキャストの仲の良さがうかがえるやり取りが続くなか、最後に、広瀬が「今はとても便利な世の中になっているけど、言いたいことが言えなかったり、うまく伝わらなかったり、とても生きづらいなと思うことが多いと思います。その中で私が演じる麗美静が説教という形で、みんなが言いたかったこと、みんなが声を大にして言いたかったことを伝えてくれる作品になっています。学園ものではあるんですけど、大人の方も見てスッキリするドラマになっています。皆さんぜひ楽しみにしていただければ」と挨拶。大いに盛り上がった会見を締めくくった。

制作発表会見の様子は日テレドラマ公式Youtubeで公開中!

https://www.youtube.com/watch?v=PtJ6vpo4W1s

■第一話あらすじ
わけあって2年間、実家にこもってニート生活を続けてきた28歳・麗美 静(広瀬アリス)。人と接することが苦手だし、声も小さいし、自分の考えを表に出したくもない……そんな静が、母・叶子(堀内敬子)とその友人・加護京子(木村佳乃)に強引に説き伏せられ、渋々社会復帰。しかもいきなり高校教師をやる羽目に……。

嫌々ながらも、京子が校長を務める私立名新学園2年10組の担任をやることになった静。同じ2年生の担任には、正義感強めの数学教師・浦見(渡辺翔太)、プライベート重視今どき女子の英語教師・聖羅(岡崎紗絵)、独特の優しい口調で教師と生徒を指導する学年主任・大口(野呂佳代)、穏やかだけど超データ魔な政治経済教師・森口(伊藤淳史)ら
クセ強な教員がズラり。なんだか面倒くさそうな面子に囲まれ、ただでさえやる気のない静はますますゲンナリ。

名新学園はもともと伝統ある名門進学校だったが、時代の流れと共に入学希望者が激減。経営を立て直すために、教頭の新庄(小手伸也)を中心とする学校改革委員会が打ち出した方針は『生徒とは程よい距離感で、怒るな、褒めるな、相談乗るな』。要するに、学校はサービス業と割り切って、生徒ウケしそうなことをやりつつ、生徒とのトラブルは避けろというわけだ。静もその方針に便乗して、生徒たちに差し障りのないあいさつをしようとするが、浦見から「最初のあいさつは生徒に思いを伝える最大のチャンスだから、気合い入れて!」とハッパをかけられ、気が動転。伝えたい思いなんて全くないけれど、かといって嫌われるのも面倒……とアレコレ考えているうちに、ソッコーで生徒たちにナメられて、誰も話を聞いてくれない!

そんな中、負けず嫌いの静は、ついカッとなって一軍女子のリーダー・陽奈(清乃あさ姫)に「黙れガキ」と言い放ち、陽奈たちを敵に回してしまう。すると静のことを正義の味方とでも思ったのか、陽奈にイジメられている彩華(豊嶋花)が「私を助けてください」と静に救いを求めてきて――
「何で私が説教しないといけないの!?得がないんですけど!」。

やる気ゼロなのに、教師として、したくもない“説教”をする羽目になる静!
「いじめ」を「イジリ」だと主張する生徒らに静が繰り広げるのは、
とんでもない“説教”で――!?

◆『なんで私が神説教』
2025年4月12日(土)スタート 毎週土曜よる9時放送
毎週土曜よる9時から放送
TikTok https://www.tiktok.com/@kamisekkyo_ntv
※推奨ハッシュタグ #神説教
(C)NTV

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