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丸山隆平「役者として新たな挑戦をしたい」

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2025/4/10 18:25

本作が8年ぶりの主演映画となった丸山隆平。SUPER EIGHTとしてアイドル活動をする傍ら、ドラマ・映画・舞台と幅広く活躍。初主演ドラマとなった『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(12)をはじめ、8年前に映画・舞台にて主役を演じた『泥棒役者』(17)など、持ち前の明るさで周囲に笑いを巻き起こす役を多く演じてきた。ブロードウェイミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」(22)や「ハザカイキ」(24)など、近年はコンスタントに舞台に出演し、俳優としてさらなる飛躍をみせている。

そんな丸山の主演舞台「浪人街」(25)が4月10日に無事千秋楽を迎えたことを祝して、『金子差入店』新場面写真&撮影中40歳の誕生日を迎えた際のメイキング写真を一挙解禁!丸山がアイドルの色を封じて挑んだという本作は、これまでのイメージをがらっと変える役どころ。監督と脚本を務めた古川は、丸山演じる主人公・金子の役柄について、「我が子が生まれた瞬間に感じた、「何があっても絶対に、自分が生きている限り、この子を守り続ける」という強い想いを、金子から息子の和真への想いに注ぎ込んでいます」と語っている。その想いを丸山に託すと決めたのは、「役者として新たな挑戦をしたい」と語る丸山の顔から、真剣勝負のステージに立ちたいという想いを感じたからだった。丸山に脚本を送ると早々に「こういう役を演じたかった」と2人の想いが合致したという。クランクイン前から金子を演じるにあたり何度も話し合いを重ねた丸山と古川。互いの生い立ちや人生観などを話していくうちに、古川の丸山への印象は「繊細で凝り性、その上勉強家で非常に尊敬できる人」となっていった。金子に古川自身を投影させていると考えた丸山は、役作りの一つとして古川の観察を始め、現場スタッフから歩き方がそっくりだと言われるほどの再現率をみせた。

(C) 2025「金子差入店」製作委員会

この度解禁となった新場面写真では、身近に起きた凄惨な事件や差入屋という仕事に対しての葛藤を抱えながらタバコを銜える姿と、出所直後に息子の和真(三浦綺羅)を強く抱きしめる、金子の過去が垣間見えるシーンがとらえられている。あわせて公開されたのは丸山隆平の誕生日当日に撮影された撮影現場の様子。花束を抱え、古川監督と写真付きのバースデーケーキとともに満面の笑みをみせる微笑ましいメイキングカット。40歳(撮影当時)という節目の誕生日を8年振りの主演映画撮影中に迎えた丸山。年を重ねるごとに新たなことに挑戦し続け、監督やスタッフからの絶大な信頼と期待を一身に受ける俳優・丸山隆平の新境地を劇場で刮目せよ!

◆『金子差入店』 
5月16日(金) TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
(C) 2025「金子差入店」製作委員会

■STORY
金子真司は妻の美和子と差入店を営んでいる。伯父の星田から引き継いだ住居兼店舗で、引退した星田と10歳になる息子の和真と一緒に暮らしていた。
ある日、和真の幼馴染の花梨が何の関係もない男に殺害される。一家が花梨の死から立ち直れないでいた時、犯人の小島の母親から差入の代行と手紙の代読を依頼される。金子は差入屋としての仕事を淡々とこなそうとするが、常軌を逸した小島の応対に感情を激しく揺さぶられる。さらに、小島の母親から息子には話し相手が必要だと思うと再度の差入を頼まれた金子は、小島と話せば話すほど「なぜ、何のために殺したのか」という疑問と怒りに身を焼かれる。
そんな時、毎日のように拘置所を訪れる女子高生と出会う金子。彼女はなぜか自分の母親を殺した男との面会を強く求めていた。2つの事件と向き合ううちに、金子の過去が周囲に露となり、家族の絆を揺るがしていく──。

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