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24歳の若さでの急逝が発表された板垣瑞生さんの芸能界での軌跡
2025/4/17 19:22
俳優の板垣瑞生さんが24歳の若さで亡くなったことを17日、家族が本人のインスタグラムのストーリーズで報告した。
それによると、昨年より抱えていた精神疾患により、今年1月末より行方不明に。警察および友人たちの協力のもと、捜索を続けていたが、先日、警察より東京都内にて遺体で発見されたとの連絡を受けたそうで、死因は不慮の事故によるものであったという。
そこにつづられた文章では、《活動復帰に向けて前向きに歩み始めた矢先、このような形で人生の幕を閉じることとなり、本人もさぞかし無念だったことと思います》とし、ファンに感謝した。
板垣さんは10歳の時にスカウトされ、大手芸能事務所・スターダストプロモーションに所属。
2014年に映画「闇金ウシジマくん Part2」で映画デビュー。15年公開の映画「ソロモンの偽証」で、約半年に渡る邦画史上最大規模のオーディションを経て、1万人の参加者の中から準主役・神原和彦役に選ばれ、謎の美少年として注目を集めた。この演技が評価され、「日本映画批評家大賞新人男優賞」を受賞した。
NHK大河ドラマは15年の「花燃ゆ」、21年の「麒麟がくる」、20年の朝の連続テレビ小説「エール」にも出演。
2014年11月から20年1月31日までEBiDANのボーカルダンスユニット・M!LKのメンバーとしてアイドル活動もしていた。
しかし、昨年3月に事務所を退社。同11月には精神状態の悪化により入院していたことを明かした。
昨年放送のテレビ東京系「ブラックガールズトーク」が遺作となってしまった。
「いろいろ重圧があったのか、精神を病んでしまったが、事務所のスタッフは寄り添ってケアをできなかったようだ。最後は家族にとっても残念な最期を迎えてしまった」(芸能記者)
ネット上ではファンから早過ぎる天国への旅立ちに悲嘆に暮れる声があがったが、ファンは過去の出演作を見て追悼することになりそうだ。

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