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Huluオリジナル「時計館の殺人」2026年2月Hulu独占配信決定

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2025/6/10 06:00

日本のミステリー文学の発展に著しく寄与した作家・評論家に贈られる「日本ミステリー文学大賞」を2019年に受賞した、日本ミステリー界の巨匠・綾辻行人(あやつじゆきと)。その代表作である「館」シリーズは、国内のみならず世界中のミステリーファンから熱い支持を得ています。『十角館の殺人』から『奇面館の殺人』まで、これまでに9作の長編が発表されているシリーズの全世界累計発行部数は750万部を突破。現在は、シリーズ第10作にして最終作となる『双子館の殺人』の執筆が進められています。
2024年3月、そんな「館」シリーズの記念すべき第1作であり日本ミステリー史に画期的な影響を及ぼしたと評される傑作長編を、Huluオリジナル「十角館の殺人」(全5話/製作著作:日本テレビ)として映像化。巧妙な叙述トリックを全編に仕掛けながら、終幕近くのたった1行で真相を明らかにする劇的な手法でミステリー界に衝撃を与え、長年“映像化は不可能”と言われ続けてきた名著『十角館の殺人』。衝撃の“あの1行”をいったいどうやって映像化するのか?」と配信前から大きな話題となった本作は、2024年度のHulu年間視聴ランキングの「Huluオリジナル部門」で堂々の1位を獲得。ATP(全日本テレビ番組製作社連盟)が製作会社の社会的機能を高め制作スタッフひとりひとりの情熱や気概に応えるために創設した「第40回ATP賞」のドラマ部門で奨励賞を受賞、さらにはアジア最大級の番組アワードである「第29回アジア・テレビジョン・アワード」の「ドラマ・シリーズ部門」にノミネートされるなど国内外で高い評価を受けました。

そして昨年末、「館」シリーズ映像化第2弾の製作決定が発表されると、瞬く間に話題沸騰。SNSでは「十角館の殺人が凄まじかったから楽しみだなあ。期待しかない」「第2弾マジか!水車館と見せかけて違う作品と見た 個人的には時計館がいいなぁ」「迷路館を希望!」「次なにかな?暗黒館好きだけど難しそうかな〜」「全ての作品が好きなので、どの館でもめちゃくちゃ楽しみ」と、次はどの“館”かを予想して心待ちにする声が数多く寄せられました。
そして本日、待望の第2弾作品として『時計館の殺人』を映像化することを発表いたします。

待望の実写映像化第2弾はミステリー史に残る大トリック、シリーズNo.1の呼び声も高い傑作長編!
Huluオリジナル「時計館の殺人」 2026年2月Hulu独占配信決定
奥 智哉×青木崇高が続投!ティザービジュアルも解禁

世界中のミステリーファンを虜にし続けている「館」シリーズ。中でも1991年9月に発行されたシリーズ第5作の『時計館の殺人』は、上下巻に分かれる大長編ながら息つく間もないストーリー展開と張り巡らされた精巧な伏線、繊細な心理描写で読者を魅了し、1992年度第45回 日本推理作家協会賞を受賞。第2弾製作発表時にも映像化を期待する声が多く寄せられた、シリーズ屈指の人気作です。
今作の舞台は1989年、鎌倉の外れに建つ謎の館・時計館。3年前の角島(つのじま)・十角館の惨劇を知る江南孝明(かわみなみ たかあき)は大学院を修了後、オカルト雑誌「CHAOS(ケイオス)」の新米編集者として働く中、ある企画の取材班として、中村青司が設計した時計館を訪れます。同誌の副編集長やカメラマン、W大学の超常現象研究会のメンバーらとともに、その館に棲むという少女の亡霊と接触する“交霊会”が行われた夜、忽然と姿を消す霊能者。逃げ場のない閉ざされた館の中で、江南たちは恐るべき連続殺人劇へと巻き込まれていく…。一方、江南とともに十角館の惨劇の謎を追った仲である島田 潔(しまだ きよし)は、あれから3年が経ち、推理作家・鹿谷門実(ししや かどみ)としてデビューしていました。江南が時計館へ取材に行くという話を聞き、自らも時計館を訪れた鹿谷は、館の主人が遺した「沈黙の女神」の詩の謎を追うことに──。
前作「十角館の殺人」で魅力的なそのキャラクター描写に原作ファンからも絶賛の声が上がった二人が、今作でも続投!2024年、Huluオリジナル「十角館の殺人」でドラマ初主演を務めた奥 智哉は、その後も大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」、ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」など話題作へ次々と出演、目覚ましい活躍を続ける中、今作でふたたび江南孝明を演じます。
そして、連続テレビ小説「ちりとてちん」や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、映画『ゴジラ-1.0』や『ミッシング』、韓国映画『犯罪都市 NO WAY OUT』など、観る者を引き込み作品の世界に深みを持たせる存在感のある芝居で数多くのヒット作に出演、バラエティ番組のMCや2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のスペシャルサポーターも務めるなど幅広く活躍している俳優・青木崇高が、島田潔あらため推理作家・鹿谷門実を演じます。

また、今作で脚本を務めるのは、戸田山雅司。1989年に「奇妙な出来事」でドラマ脚本デビュー。その後「相棒」シリーズや「科捜研の女」シリーズ、「世にも奇妙な物語」シリーズなど数々のミステリードラマの脚本を手掛ける巨匠で、綾辻行人と作家・有栖川有栖が共同で原作を考案した本格ミステリードラマ「安楽椅子探偵」シリーズでは、8作品すべての脚本を担当。同作の第1〜第7作目で監督を務めた内片 輝と再びタッグを組み、実写映像化に挑みます。
そして音楽は「十角館の殺人」から引き続き、富貴晴美が担当。映画「わが母の記」(2013)で第36回日本アカデミー賞音楽賞優秀賞を史上最年少で受賞、その後「日本のいちばん長い日」(2016)、「関ヶ原」(2018)で3度の日本アカデミー賞音楽賞優秀賞を受賞、テレビドラマや映画、アニメ、ミュージカルなど幅広いジャンルの作品の音楽を手がける富貴が、綾辻ミステリーの緻密な世界観を彩ります。

そのほかにも、“映像化不可能”を実現した「十角館の殺人」のスタッフ・キャストが再集結して贈る、Huluオリジナル「時計館の殺人」は、2026年2月Huluで独占配信。前作よりもさらにボリューム&スケールアップしてお届けする至極のミステリーを、お楽しみに。

(C)綾辻行人/講談社 (C)HJホールディングス・NTV

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