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『八王子魂2025』近藤真彦をはじめ豪華アーティストや芸人が八王子に降臨!

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2025/6/16 10:20

■フィナーレは約30人のアーティストと芸人が集合し、「八王子のうた」を大合唱

6月14日(土)と15日(日)の2日間に渡り、エスフォルタアリーナ八王子で「八王子魂 Festival & Carnival 2025」が開催された。

朝10時半、ヒロミがファンキー加藤(FUNKY MONKEY BΛBY’S)、LITTLE(KICK THE CAN CREW)とともにステージに登場し、「昨日も盛り上がったので、今日もよろしくお願いします!」とあいさつ。八王子を盛り上げる会 会長の樫﨑博(八王子商工会議所会頭)、同 副応援団長の伊藤祥広(東京都議会議員)、同 市議会応援団長の福安徹(八王子市議会議員)の挨拶に続き、ビデオメッセージで登場した北島三郎の「八王子を愛して、八王子に来てください。八王子魂、スタート!」の号令で2日目のステージが開幕。この日のオープニングアクトは八王子少年 feat.ファンキー加藤の「ハチオウジサイコウ」。曲名の通り「ハチオウジサイコウ!」のコール&レスポンスからスタートすると、会場からは大歓声が上がった。

トップバッターの山本淳一がローラースケートで颯爽と登場し、光GENJIの名曲「パラダイス銀河」を披露すると、会場のボルテージは一気に最高潮に。八王子で生まれ、15歳で光GENJIのメンバーに選ばれた山本が、高校時代の通学電車は常に満員になり「山本車両」と呼ばれたエピソードを紹介すると、ヒロミは「いろんなアイドルを見てきたけど、一番人気あったのは光GENJI。どのテレビ局へ行っても全員ファンだった。」と当時の人気ぶりを紹介した。

2組目に登場したのは、八王子観光PR特使でもあるロックバンド・フラチナリズム。スタートから「単純にイエイ」「あんぽんだんす」などアップテンポな楽曲で畳みかけ、コール&レスポンスやキャッチーな振付で会場を盛り上げた。MCでは、ボーカルのモリナオフミが「どうも八王子の手越祐也です!」と1日目の出演アーティストにちなんだボケで観客の笑いを誘った。その後、LITTLEとのコラボ新曲「BAI&ZAI」や自身の人気曲「KAN&PAI」などを披露し、会場全体を巻き込んだ計6曲のパワフルなパフォーマンスを終えた。

続いて登場したお笑いコンビのレインボーは、手始めに”ジャンボ”コールで出演アーティストさながらのコール&レスポンスを行い、観客を盛り上げた。大阪出身の池田の母が、大好きな近藤真彦と息子が共演する姿を見るために大阪からはるばる会場に来ていることを紹介すると、会場は笑いと歓声に包まれた。ヒロミがステージに現れると、芸人はフェスだと失敗することが多いと前置きしつつ、ジャンボは「八王子はみなさんが俺たちをスベらせない!」と八王子のファンの温かさを称えた。

3組目には、BiSHの元メンバー、セントチヒロ・チッチの音楽プロジェクト CENTが登場。黒Tシャツにビビッドなピンクのシースルートップスをダメージデニムに合わせたキュートでロックな装いで登場。CENTは、「体、鈍ってません? タオルか手ぬぐいか手、グリグリしたりゴシゴシしたりして一緒に楽しんでください!」と、八王子魂タオルを振り回しながら新曲「Tenugui Galaxy!?」で会場を盛り上げ、デビュー曲「向日葵」「夜王子と月の姫」「決心」など、合計8曲を披露した。

続いて、お笑いコンビの鬼越トマホークが錦鯉・長谷川雅紀のモノマネで「こーんにーちはー!」と登場。次々と八王子出身タレントをいじる、”らしさ”全開のトークや、金ちゃんがヒロミに作ってもらったミニハウスを捨てたことを良ちゃんに暴露され、観客の笑いを誘った。

4組目には、観客からの「かっ飛ばせ、遊助」コールで遊助が登場。パッヘルベルの「カノン」のメロディーに乗せた定番曲「いちょう」からスタート。前回2023年に引き続き2度目の出演となる遊助は、観客からの「おかえりー!」との掛け声に「ただいまー!」と応えつつ、すかさず「僕、横須賀出身なんですけどね」とツッコミをいれる場面も。観客のペンライトやスマホライトの温かい光に包まれて「ひまわり」を歌い上げたほか、
「V(ボルト)」などポジティブでパワフルな8曲を披露した。

ステージに登場するや否や、観客により大きな歓声と拍手をリクエストし、万雷の拍手に迎えられて登場し直したのは、お笑い芸人のくまだまさし。八王子の観客の温かい歓迎に、「逆に温かすぎてやりにくい」とヒロミにこぼす場面も。

5組目に登場した氣志團は、ドラムソロからスタートし、”族車”で乗り付けた綾小路翔の”コール”(エンジン音)とのセッションから、「喧嘩上等」で会場を盛り上げ、新曲「汚れなきクソ野郎ども」や氣志團の代名詞ともいえる「One Night Carnival」など全9曲を披露。MCで「前回の八王子魂はめちゃくちゃうらやましく思ってました。念願叶ってお招きいただきありがとう。」とあいさつした綾小路は、「八王子は憧れの町。俺たちは木更津から来ました。なんか街が似てるね。木更津と違うのは、先輩たちが出世してるところ。」と自虐で会場の笑いを誘った。

「ナナナナー」で登場したジョイマンは、会場の観客とともに中腰になって「ナナナナー」を披露し、アリーナをうねらせた。その後、ヒロミも「ナナナナー」で登場。八王子の観客は反応が良く、今日出演した芸人は誰も滑っていないと語るヒロミにジョイマンは、「八王子だからナナナナーをハチハチーに変えたけど、(その部分は)あまり反応よくなかった」と苦笑い。

轟くような「マッチ」コールに迎えられた近藤真彦は、スパンコールを散りばめたきらびやかなジャケットをまとって登場。近藤は1曲目の「ハイティーン・ブギ」からステージを駆け、会場のボルテージはMAXに。「僕、大和市で生まれたんですけど、(八王子は大和市と)同じ匂いがしますね。八王子の団結力すごいね」と会場を盛り上げ、「スニーカーぶる~す」や「ミッドナイトシャッフル」「ギンギラギンにさりげなく」など大ヒット曲を含む7曲を歌い上げた。

テツandトモは、爽やかなギターのメロディーとともに「どうも~どぶろっくです」という挨拶で登場すると、その流れで「もしかしてだけど」を一節歌って会場を盛り上げた。誰もが知っている歌ネタ「なんでだろう」を披露すると、”あの動き”で会場が一体となる場面も。ヒロミが登場すると、かつてテレビ番組の収録でヒロミと初めて会ったときに「ジャージを脱ぐなよ」というアドバイスを受けてからジャージを脱ぐきっかけを失ったというエピソードを明かし、ヒロミ本人と会場の笑いを誘った。

「八王子魂」アンバサダー・ファンキー加藤が所属するFUNKY MONKEY BΛBY’Sは、人気曲「ちっぽけな勇気」で登場。1曲目からステージ上を駆け抜けながらパワフルに歌い上げ、観客のボルテージを一気に高める。父の日にちなんで、すべてのお父さんに向けた応援歌「ヒーロー」や、一昨日に先行配信を開始したばかりの新曲「音楽を鳴らそう」を含む計9曲を披露。何度も観客に投げかける「八王子ー!」というコールや背中に八王子と書かれたはっぴなど、”八王子愛”をストレートに表現した熱いパフォーマンスで、クライマックスに向けて会場をより一層盛り上げた。

ギターを持って「佐賀県」を披露したはなわ。「埼玉県の人は怒らないで聞いてください」と映画『翔んで埼玉』の主題歌「埼玉県の歌」と『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の主題歌「ニュー咲きほこれ埼玉」を披露。その後、ヒロミが登場し、はなわが「八王子のうた」を作ってくれたことを紹介した。

フィナーレは、ヒロミを中心にこの日の出演者を中心におよそ30人のアーティストと芸人が集結し、全12曲を披露。

「ミュージックステーション」のテーマ曲「#1090 ~Thousand Dreams~」に合わせてタモリのモノマネ姿のジョニー志村が登場。ヒロミ、FUNKY MONKEY BΛBY’S、LITTLE、はなわが登場し、「太陽おどり~新八王子音頭~」を観客とともに熱唱し会場と一体になると、1日目に出演したATSUSHI(ニューロティカ)が↑THE HIGH-LOWS↓の「日曜日よりの使者」を力強く歌唱。ヒロミは、今回アーティストや芸人を向かい入れる裏方としても奮闘した加藤とLITTLEを労いつつ、ステージ後の加藤をまねてからかう場面も。

続いてヒロミは「心を込めてかわいいと言ってね。ベテランだから(心がこもっていないと)バレるから」と会場に”心のこもった「かわいい」コール”をお願いし、赤いミニスカートにニーハイブーツという装いの松本伊代をステージに招き入れると、「ビリーヴ」ではギターを弾きながら松本と背中合わせで密着し、仲良しぶりを見せつけた。

その後、ヒロミと共にお笑いトリオとして活動していた「B21スペシャル」のデビット伊東とミスターちんが登場。ヒロミが「そのうちコント大会をやろうかなと思う」と話すと会場からは歓声が上がった。

フィナーレは、はなわが作曲し、ヒロミと共作で作詞した「八王子のうた」を全員で熱唱し、2日間にわたって行われた「八王子魂 Festival & Carnival 2025」は、歓声と熱気に包まれながら幕を閉じた。

◆八王子魂 Festival & Carnival 2025
●日 程 :2025年6月14日(土)・15日(日)
●会 場 :エスフォルタアリーナ八王子(東京都八王子市狭間町1453-1)
●出 演 :(両日)ヒロミ、ファンキー加藤、LITTLE
■魂ステージ
(14日)梅⽥サイファー/北島兄弟 (北山たけし・大江裕) /KICK THE CAN CREW/
    グッドモーニングアメリカ/湘南乃⾵/SKRYU/T.N.T/ニューロティカ/ヒロミ/松本伊代
(15日)氣志團/近藤真彦/CENT/ヒロミ/B21スペシャル/FUNKY MONKEY BΛBY’S/フラチナリズム/
    松本伊代/山本淳一/遊助
■カーニバルステージ
(14日)AMEMIYA/Everybody/コロコロチキチキペッパーズ/スリムクラブ/ニューヨーク/
    原口あきまさ/ハリウッドザコシショウ/レイザーラモン
(15日)鬼越トマホーク/くまだまさし/ジョイマン/テツandトモ/はなわ/レインボー
■∞(無限)ステージ
荒井優希/イチバンロック/THE ERIC MARK’S/shoka/トランヂスター/Dugout/Nanao/necozeneco/
NOEL FRAISE/未完成少年/LITTLE WONDERS/LUCY/ろどりげす and more!
※50音順/敬称略 ※梅⽥サイファーは、スケジュールの都合により、R-指定を除くメンバーでの出演になります。

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