ニュース ニュース

『メシドラ』内藤剛志と埼玉県白岡市へ!「ずっと演劇しかないのよ、俺には」

過去の記事

2025/7/4 18:00

毎週日曜ひる12時45分から放送の、兼近&真之介の「メシドラ」。
本日のゲストは内藤剛志。芸歴45年以上、27クール連続ドラマ出演の記録保持者、人呼んで「連ドラの鉄人」!そんな大俳優内藤が待っていたのは「白岡八幡神社」。冒頭の電話から「スゲーな最長くらいしゃべってる」、「こんなにおしゃべりなの?」と兼近と満島が驚くほど渋い声でテンションが高い内藤。初対面の3人だが出会った瞬間から「今日はちょっとしゃべりたいことがあるんで、ここでやるぞ!」と怒涛の如く話し始めようとする内藤を「ダメですよ、想像以上に立ち話が長いですよ!」と何とかなだめてタイトルコールにこぎつけてメシドラスタート。

とりあえず3人で車に乗り込んで内藤が役者になったきっかけを聞くことに。父親がNHKでドラマの技術だったという内藤は10歳で児童劇団に入って、それから「ずっと演劇しかないのよ、俺には」と語る。その後日本大学芸術学部の映画学科に進学し「俳優じゃなくてもみんなでものを作る事をやりたかった」という。そんな内藤はドラマや舞台を作るうえで「(俳優が)大事に扱われるのは、偉いわけでもなんでもなく怪我したり疲れてたりするとみんなの思いを運べない」からだと自身の思いを熱く語る。

本日最初のお店はメルヘンな外観が特徴的な「お菓子工房 マ・メール アンジュ」。オッサン3人でケーキやドリンクなど計6品を注文。ここでは撮影技術の進歩に対する内藤の思いが語られる。「でも、だから俳優の魂をのっけたうえでそれができればいい」と言う。「プラスαでそのドラマがもっと面白くなるならいいじゃん、俺がやってないからダメっていう考え方はない」と語る。それを聞いた兼近は「さんまさんもそういう事を言う。だからそういう人がこの年までずっと変わらず活躍し続けるんでしょうね」と同意する。ここで注文していたスイーツの数々が運ばれてくると一気にいつも以上の楽しいモードに突入。内藤「いや、ちょ、何が何してるんだよ!」兼近「脳に届くまでのスピードがえげつない」満島「ちょっと、チュチュってやったりして」。

次のお店は車窓から偶然見つけたキッチンカースタイルのたこ焼き屋さん「たこ風船」。こちらでは2種類のたこ焼きをテイクアウトして車内で美味しく頂いてから今度は駄菓子屋さん「たばたや」へやってきた3人。昔ながらの駄菓子屋さんで満島が店内であるものを発見して驚きの声を上げる。「え?内藤さん?これ!」。満島が発見したものとは一体?

続いて3人がやってきたのはビストロワインバー「あんさんぶる」。ここでは内藤の若かりし日の苦悩について話を聞く。20代の頃は「いい人みたいなそんな役ばっか」だったが「これで終わるわけにはいかねぇ」と思ってた時に来たのがドラマ「ホテルウーマン」での沢口靖子さんの恋人の役だったという。そのおかげで「この人は主演もできる人だって」周囲に認められたが「でもね、その34~36歳あたりがすっごいしんどかった」と自身の俳優としての方向性が定まらなくて苦しんでいた時期を振り返る。それでも「みんなおんなじことだよ、そうやって考えて悩みながら。考えてない奴は消えてゆく」と今の心境を語る。

(C)NTV

最後のお店に向かう車中では70歳を目前(ロケ当時)にした内藤が現在の心境を語る。現在日本大学芸術学部で講師をしているという内藤は「誰かに伝えなきゃいけないことがある」と感じているという。「(演技でもお笑いでも)自分が得てきたものは誰かに渡さなきゃ」いけないと語る。「自分で全部貯金する必要はないよ」と兼近と満島に語り掛ける。

本日最後のお店は「炭火ホルモン 陣屋」。ここでは芸人さんを「超リスペクトしている」という内藤がかつてダウンタウンの浜田雅功からかけられた言葉について語る。30歳くらいの時に当時20代だった浜田の番組に出演した時に「内藤さんは仕事せんといてください」と声をかけられたと振り返る。「笑いを作るのは俺たちだから、内藤さんはとにかく一生懸命しゃべってください」と。「俺はものすごく早い時期に浜田さんに会ったのが大きい」と語る。ここから文学座の先輩の江守徹さんと一緒に革靴を食べた話や渡辺徹さんがベストテンに出た時の楽屋に関するエピソードなど内藤剛志が大事にしているものが伝わってくるような熱い話が延々と語られる。最後は3人でエッホエッホやって本日のメシドラは終了。

「メシドラ」7月6日・日曜日ひる12:45~14:00

(C)NTV

コメントを書く

コメント
名前

※誹謗中傷や名誉毀損、他人に不快感を与える投稿をしないように十分に注意してください

関連記事