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料理研究家・リュウジが「液体塩こうじアンバサダー」を今年も続投、新メニュー「ねぎ塩レモンささみ」を報道陣に振る舞う

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2025/7/10 08:46

料理研究家・リュウジが7月9日、パティア東京ベイサイド店(東京・港区)にて開催された「料理研究家・リュウジ ハナマルキ『液体塩こうじ』シリーズのアンバサダーを今年も続投決定!新レシピ公開イベント」に出演。自身が考案した新レシピを公開した。

イベントが始まると、味噌・醸造製品メーカーのハナマルキ株式会社 取締役マーケティング部長 平田伸行氏より、『液体塩こうじ』シリーズの紹介が行われた。

「液体塩こうじ」シリーズのラインナップは、2012年発売の「液体塩こうじ」と昨年秋発売の「減塩液体塩こうじ」の2つ。『液体塩こうじ』は粒状の塩こうじをハナマルキ独自の製法(特許取得)で液体にしたもので、『減塩液体塩こうじ』は塩分を50%カットしている。製造過程で加熱をしないためこうじの酵素が活発に働き、素材のうま味を引き出し、柔らかさを増すことが特長。液体化することによって、肉・魚の下味から、煮物・炒め物などの味付けまで、調味料として幅広く活用することができる。『減塩液体塩こうじ』は、塩分が気になる人でも他の調味料と合わせるなどアレンジがしやすくなっている。

平田氏は、塩こうじ事業の売上が11年で3.6倍に成長していることを紹介。『液体塩こうじ』は前年比130%を記録し、「減塩液体塩こうじ」の売上も好調。「特許は日本のみならず海外でも取得していますので、グローバルな調味料として展開していきたいと考えています」と展望を語った。

また、「液体塩こうじ」シリーズが好調な理由のひとつにリュウジの活躍があるといい、「2025年もぜひリュウジさんのお力をお借りしたいということでアンバサダーを継続していきたいと考えました」とリュウジのアンバサダー続投理由を語った。

平田氏のプレゼンが終わると、昨年「液体塩こうじアンバサダー」に就任し、2年目の今年も継続することが決定した料理研究家のリュウジが登壇した。ハナマルキ製品を愛用するリュウジは2021年に「無添加こうじみそ」のコラボ動画を公式YouTubeチャンネル「料理研究家リュウジのハズレシピ」(登録者528万人)にて公開し、1年前に「液体塩こうじアンバサダー」に就任。SNSを含めた総フォロワー数は約1080万人に及び、「料理のお兄さん」として自炊の楽しさを広めようと多方面で活躍中。

「どうもリュウジです。こんにちは。お願いします!」と元気に登場したリュウジ。「風味があってうま味が強いので合わせやすく、新しい味がつくりやすいんです。料理研究家にとって、新しい武器を手に入れた感じです」と「液体塩こうじ」シリーズを使っている感想を言葉に。また、平田氏に「売れたんですよね!」と念を押し、「アンバサダーをやる以上は売れなかったら絶対に嫌なので」とこだわりを明かした。

トークに続いて、リュウジ考案の「液体塩こうじ」を使用した新メニュー「ねぎ塩レモンささみ」の調理実演が行われた。

「ねぎ塩レモンささみ」は、材料に、鶏ささみ・液体塩こうじ・酒・長ねぎ・レモン・粗びき黒こしょう・ごま油を使用。工程は、耐熱容器にささみを入れ、液体塩こうじと酒を回しかけ、ふんわりとラップをし電子レンジで加熱する。ささみに火が通ったら細かくほぐし、長ねぎ、レモン、粗びき黒こしょう、ごま油を加え全体を混ぜ合わせるだけで完成。

リュウジのYoutubeチャンネルには「夏場で何もしたくない。火も使いたくない」という声が多く寄せられるそうだが、「ねぎ塩レモンささみ」はレンジで手軽に完成し、物価高の昨今でも比較的値段が安定している鶏肉を使うため、「実践的なメニューになっているのではないかなと思います」とポイントを紹介した。

また、1年前のアンバサダー就任イベントでは、同様にテンションが高かったリュウジに、平田氏が「お酒を用意しておけばよかったですね(笑)」と声を掛ける場面があった。1年前の経験を生かしたのか、この日リュウジは、調味料として使う酒の他に、自分で飲むためのハイボールを持参。報道陣の前でグイッとあおり、「メディアの前で飲む酒は格別ですわ。今年、一番うまいかもしれません」と茶目っ気たっぷりに笑顔を見せた。さらに、2杯お代わりし、合計3杯をあおった。「たぶん、ハナマルキさんのイベントで酒を飲んだのは俺が初めてだと思います。キャラクターがキャラクターなんで、すいません」とトークもノリノリだった。

リュウジは「ささみはレンジでチンしてほぐすだけなので簡単に調理でき、作り置きにもおすすめなレシピです」といい、「鶏のうま味が入った残り汁をそうめんに絡めても美味しいです!」とワンポイントアドバイスを付け加えた。さらに、「どの料理も減塩タイプで作って頂いても変わりません。うま味が変わらずに塩分だけが減ります」といい、塩分を控えている家族がいる家庭などは「減塩液体塩こうじ」で調理し、塩分がほしいという家族は後から塩を足して食べることをおすすめ。

出来上がった「ねぎ塩レモンささみ」を試食したリュウジは「ささみのうま味と液体塩こうじのうまみが掛け算されて、深い味わいになっています」と舌鼓を打った。残り汁を和えたそうめんの方は「鶏のうま味がすごいんです」といい、「麺はそうめんでもいいし、中華そばでもいいんで、絶対に試してみてください」と目を輝かせた。

「ねぎ塩レモンささみ」の他にも、ルー不使用でカレー粉と「減塩液体塩こうじ」だけでできるヘルシーな「減塩カレー」、調理も簡単でさっぱり味の「塩豚汁」、肉がビックリするほどホロホロになるチャーシュー「ほろ豚」や、「減塩液体塩こうじ」とレモン汁のうま味で素材の美味しさを引き出す「たらの塩こうじホイル焼き」のレシピを紹介。これらのレシピは、7月18日(金)公開予定のハナマルキ・特設ウェブページにて順次公開される予定となっている。また、10月には新たなレシピ1品を追加し、リュウジの公式YouTubeチャンネルにて公開予定。

イベントでは質疑応答も行われた。

リュウジをアンバサダーに起用した反響について、平田氏は「リュウジさんが動画で取り上げてくださったことでの反響はたくさんありました。SNS上でも投稿をたくさん頂きました。『液体塩こうじ』の試食販売をスーパーの店頭で行っているのですが、そこでもリュウジさんのPOPなどを使わせて頂いています。みなさん、すごく興味を持ってくださり、店頭販売の売上も伸びています」と事例を交えながら紹介した。

アンバサダー2年目に突入したリュウジは「僕は『リュウジを使ったんだけど、売れなかった』と言われるのがすごく嫌なのです」とこだわりを改めて言葉に。「今回は5レシピを紹介したのですが、実は10レシピを考案しました。残りの5レシピをどこかで披露したいと思います」といい、「『液体塩こうじ』をまだ馴染みの薄い調味料だと思っている方もいるかもしれません。でも、家に『液体塩こうじ』がひとつあるだけで料理の幅がものすごく広がっていきます。基礎調味料として普及していくことが『液体塩こうじ』のさならる飛躍につながると思っています」と声を弾ませた。

イベント終了後に試食会が行われ、「ねぎ塩レモンささみ」と「鶏のうま味が入った残り汁を絡めたそうめん」が報道陣に振る舞われた。

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