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伊集院光、プロ野球のブーイング文化に違和感「それ俺らのじゃないよね」「恥ずかしいみたいな」

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2025/7/15 18:04

お笑いタレント伊集院光が、14日放送のTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(月曜25時)に出演。プロ野球の現場で最近目立つようになった観客のブーイングについて、自身の戸惑いや違和感を率直に語った。

伊集院は「ブーイングってあるじゃん、ブーイング。まず俺はブーイングってのが照れ臭いの、なんか。日本でやんなかったやつじゃん、ブーイングってあんまない」と持論を述べる。日本の球場にはかつてブーイング文化がほとんど存在しなかったが、最近は多くの球団で見られると指摘。

話題の発端は、日ハム対西武戦で、けん制球が投じられると西武ファンからブーイングが起こる現象だった。「え?なんで?なんで?」と思わず声に出したという伊集院。彼の目には、走塁が得意な自軍の選手が出塁し、それに対するしつこいけん制にファンが過剰に反応しているように映った。

伊集院は「今、いろんな球団でそのけん制ブーイング、デッドボールでも、エラーでも」と、こうした反応が特定の状況だけでなく各球場で一般化している点に疑問を投げかけた。従来は、MLBドジャース大谷翔平のようなスター選手や、過去の松井秀喜のようなホームランバッターが敬遠されて勝負を避けられる際のブーイングには、まだ納得できる部分があるとコメント。

こうした反応を「アメリカのプロレスの文化だから、やりたいのは分かる」とある程度は理解しながらも、「それ俺らのじゃないよね」と日本独自の感覚に照らすと違和感が強いという。「怖いとかじゃない、恥ずかしいみたいな」と率直な気持ちを吐露する姿から、文化的土壌の違いがファン行動に影響していることが伺えた。

ブーイングは「ヤジ将軍みたい奴はいるから、みんなで『ブーッ』みたいなのあんじゃん。恥ずかしくない?なんか」とし、「昔の日本の野球場では、観客がみんなで声援や歌に参加することが主だった」と暗に昔との対比も語っていた。

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