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3児のママ・横澤夏子「真夏の公園は危険」
2025/7/17 09:21
気候変動による健康影響に関する啓発活動を行う「医師たちの気候変動啓発プロジェクト」が、2025年7月15日(火)、「“外で遊べない夏” 親たちの声に関する調査発表会―猛暑対策の“限界”と、今とるべき社会的選択―」をベルサール新宿グランドにて開催した。
イベントでは、今年の6月に実施された「夏の暑さによる子どもの外遊びの変化に関する実態調査」をもとに、近年の猛暑が子どもの外遊びにどのような影響を及ぼしているかの意識調査結果について発表した。
公衆衛生と気候変動の専門家として、東京科学大学教授 藤原武男先生、東京大学教授 江守正多先生が登壇し、“子どもの外遊びの変化”に関する調査結果を発表すると共に、個人レベルでの猛暑対策の限界と、社会に求められる変化について話してもらった。
また、3児のママとしての顔を持つお笑いタレント・横澤夏子をゲストに迎え、温暖化が子どもの外遊びに与える影響について、専門家の先生とのトークセッションにて一緒に考えた。
今月20日に誕生日を迎える”夏”生まれの横澤夏子が、自身の子供との“夏”の過ごし方について「朝9時になると暑すぎて公園に行けないです。早めに公園に行っても滑り台が暑すぎて触れられないですよね、温度確認で、ミルクを作るときみたいに手の甲で滑り台を触るんですけど、火傷するくらい危ないので、最近はプラネタリウムとか室内の遊び場を探してます」と話した。また、「これだけ暑いとどんな風に過ごせば良いか悩みますね。先生、夏の子どもとの良い過ごし方を教えてください」と、専門家の先生に親としての悩みをぶつけるなど、今後の社会のあり方について考えた。
本発表会は、温暖化を止めない限り今後も続く暑さの中で、子どもたちの健やかな成長と自由な遊びの保障をどう実現していくか、社会全体で考えていくための第一歩となった。

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