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『DOPE』プロデューサーが明かす第1話~第4話の裏話&撮影秘話を大公開!
2025/7/25 22:54
TBSで毎週金曜よる10時から放送中の髙橋海人(King&Prince)と中村倫也がW主演を務める金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』(※読み:ドープ マヤクトリシマリブトクソウカ)。
7月25日(金)に放送された第4話では、才木(髙橋海人)に陣内(中村倫也)を見張るように指示していた椿(忍成修吾)の死という衝撃の展開を迎えた本作。長谷川晴彦プロデューサーが第1話から第4話までの裏話や撮影秘話を明かした。
■第1話で退場の伊藤淳史「気持ち良く引き受けてくれた。今後も出てくるかはお楽しみに」
第1話の中盤、屋上で才木と陣内が議論を交わすシーンについて、長谷川プロデューサーは「夕陽狙いのシーンだったので、限られた時間での撮影でした。実はこのシーン、髙橋さんと中村さんと僕とで、数日にわたり、かなりの意見交換をしています。台本に才木が泣くとは書いていないのですが、髙橋さんも中村さんも最高のパフォーマンスがあって、あの涙に繋がったと思います」と明かす。さらに、髙橋・中村・井浦とは、キャラクター造形や脚本に関しても多くの意見交換をしているようで、「それぞれのご意見がハッとするほど素晴らしいし、生活の中でずっと本作のことを考えてくださっているのだと痛感します」と語った。ほかにも、泉(久間田琳加)と歩いているジウ(井浦新)が国会議事堂の前で異能力を発動するシーンは、井浦のアイデアで誕生したという。第1話は各キャストたちとの意見交換の末、作り上げられていた。
さらに、視聴者に衝撃を与えた冒頭18分での山口始役・伊藤淳史の退場については、「伊藤さんは第1話で天に召される役でしたが、男気を見せてくださり、気持ちよく引き受けてくださりました。魅力的なエリート官僚を素敵に演じていただきました。今後も山口が出てくるかどうかは、またのお楽しみに」と含みを持たせて語った。伊藤の再登場はあるのか・・・? 今後も注目してご覧いただきたい。

■第2話で明かされた陣内の過去――。「この日の中村さんは陣内が憑依していた」
第2話の終盤で明かされた陣内の過去。妻・香織(入山法子)が亡くなっている姿を陣内が見つけるシーンについて長谷川プロデューサーは「当日の中村さんはすごく集中なさっていました。役とある程度の距離感を持ちつつ向き合うタイプの役者さんですが、この日は陣内が憑依していたように感じました。緻密に動きの確認をして、中村さんのお芝居を最大限に発揮してもらえるように、手元のヨリのカット以外は1テイクで撮影できるようにしました」と撮影時の裏話を明かした。
また、第2話のショッピングモールでのアクションシーンについては、実際のショッピングモールの一角を借りて3日間かけて撮影したと明かし、綿貫(新木優子)のアクションシーンについて「新木優子さんの魅力も相まってかなりカッコいいシーンになりましたが、撮影の3か月くらい前から練習してくれています」とかなりの時間が費やされて撮影されたシーンであることが語られた。
■第3話冒頭の才木・陣内の緊迫感溢れるシーンは「皆の想いがカタチになった」
第3話の冒頭、第2話の続きとなる陣内が才木に自らの過去を打ち明けるシーン。当初は屋上で撮影予定だったが、集中して撮影できるようにセットでの撮影に変更し、撮影当日はスタッフの緊張感も高まっていたという。長谷川プロデューサーは「このシーンの台詞に関しては撮影前から原作・原案の木崎先生、脚本の田中さん、髙橋さん、中村さんと多くの擦り合わせを行いました。それが表現できている洗練されたシーンだと思います」「才木が潤んだ瞳で陣内に畏怖の念を抱きながら話す真っ直ぐな正義感と、復讐の鬼と化しているが悲しさと切なさを漂わす陣内のぶつかり合いは、髙橋さんと中村さんのお芝居の高いポテンシャルを感じまくるシーンでした」と語る。セリフの細かいニュアンスの変更を行うなど、長谷川プロデューサーが「皆の想いがカタチになった」と明かす第3話の緊迫感溢れるシーンにも改めて注目していただきたい。
■第4話では才木が2人!? 「髙橋さんが素敵に差別化を図ってくれた」
第4話では、犯人の異能力が“変身”だったことから、同一場面に2人の才木が現れるというシーンがあったが、このシーンについて長谷川プロデューサーは「髙橋さんが素敵に差別化を図ってくれたおかげでシリアスとコミカルが共存して素晴らしいシーンになった」と語る。
また、第4話でさらに存在感を増した才木の母・美和子(真飛聖)にジウが会いに来るシーンについて、「過去に夫婦役もしていた井浦さんと真飛さんは、本番前に支度部屋で何度も擦り合わせをしていた」と撮影前の裏側を明かした。過去に何度も“ヒーリング”の異能力を使用してきたことが窺える美和子の右手は、1時間以上かけて特殊メイクが施された力作。ぜひこれらのポイントにも注目してご覧いただきたい。

■新たな敵現る・・・!? 奥貫薫・清水伸・松角洋平・小倉史也 新キャスト解禁!
さらにこのたび、物語にスパイスを加える新キャストとして、奥貫薫、清水伸、松角洋平、小倉史也の出演が決定した。
松角洋平・小倉史也が演じるのは“異能力者ハンター”・寒江(さむえ)と藤川(ふじかわ)。その上司・千葉(ちば)を奥貫薫が演じる。某国の特殊機関に所属する彼らは、異能力者の存在を危険視。強大な力を持つ異能力者は獰猛な獣と同様に駆除するべきと考え、“異能力者狩り”をするため特捜課やその家族を嗅ぎまわっている。
また、清水伸が演じるのは異能力に関する研究をする「バイオエイル遺伝子研究所」の研究者・田所輝明(たどころ・てるあき)。“異能力者ではない人々にも異能力を覚醒させる”ことを目的とした研究をしているという田所は、才木とその家族の前に現れ研究への協力を要請するが、その真の目的とは・・・。
彼らの登場で物語は新たな局面へ――。登場早々、怪しさ溢れる新キャラクターたちにもぜひ注目してご覧いただきたい。
■第1話から第3話の無料配信総再生回数が700万回突破!
さらに、本作の第1話から第3話の「TVer」「TBS FREE」での無料配信総再生回数が700万回を突破した。また、第1話の総再生回数は330万回を超えている[ビデオリサーチにて算出:2025年7月24日(木)時点]。
そして、「U-NEXT」の国内ドラマランキングでも2週連続1位を獲得している[※U-NEXT調べ/2025年7月4日(金)~2025年7月17日(木)]。
「TVer」と「TBS FREE」では引き続き第1話から第3話と最新話を無料配信。「U-NEXT」では第1話から最新話まで全話見放題配信している。「TVer」「TBS FREE」で第1話から第4話まで一気見できるのは第5話放送直前まで。ぜひ第4話までの裏話と共に、配信でも本作をお楽しみいただきたい。
髙橋海人×中村倫也W主演の金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』。第5話は8月1日(金)よる10時から放送。お楽しみに!
■第5話みどころコメント
<プロデュース・長谷川晴彦>
椿の死から、全体のお話にさらに拍車がかかります。
また、第5話からは才木家に大きな動きがあります。これは悲劇の始まりなのか?
香織の死に直接関わってくる人物も出てきます。その時、陣内はどう動くのか?
さらに、新たな登場人物も続々と現れ、『DOPE』は新たな局面に突入します。
お楽しみに。
■第5話あらすじ
椿(忍成修吾)が死んだという知らせが特捜課にも届き、メンバーたちは神妙な面持ちで受け止める。死因は自殺だと伝えられるが、才木(髙橋海人)と陣内(中村倫也)は、椿の死が「五億円盗難事件」に関わっているのではないかと疑いをもつ。
一方、DOPE摘発の新たな囮捜査に乗り出した特捜課は、ナイトクラブに潜入。売人との接触に成功した才木だったが、あっという間に正体がバレてしまう。陣内たちの助けもありなんとか売人を確保することができたが、肝心なDOPEの仕入れ先は不明のまま。そこで、葛城(三浦誠己)は再び犯人グループに潜るようニコラス(フェルナンデス直行)に命じるが・・・。
■番組概要
本作は木崎ちあきが手掛けた同名小説を原作・原案に、服用すると極めて稀に特殊な力を覚醒させることがあるという謎に包まれた新型ドラッグ【DOPE】が蔓延している近未来の日本で、正反対のバディがDOPEによって巻き起こる不可解な事件の解決に挑んでいく麻取アクション・エンターテインメント! DOPEを服用することで異能力を手にした“ドーパー” VS 生まれながらに異能力をもつ者たちが集められた“特捜課”。彼らの本格バトルの先に待つ未来とは・・・?
◆金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』
毎週金曜よる10:00~10:54
(C)TBS

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