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おぎやはぎ小木博明、初めて運転した「プレリュード」と“再会”!「何回助手席倒したの?」の質問には…
2025/7/28 19:18
お笑いコンビ・おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)がMCを務めるBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(土曜21時)が26日に放送され、先週に引き続き4月に開催された「オートモビルカウンシル2025」を訪れた。
ゲストに世界的カーデザイナーの和田智氏を迎え、新旧さまざまな車が持ち込まれた国内外の自動車メーカー各社のブースを巡る今回、一行が訪れたのは、本田技研工業のブース。
ホンダのテーマは「Honda SPORTS」。1978年に誕生した初代から歴代5台と2025年秋発売の復活が告知された最新モデルまで「プレリュード」が勢揃いした。担当者は「プレリュードをずらりと並べられて嬉しい」と喜びを語る。矢作も「プレリュードと言ったら小木だよ」と言うと、初めて乗った車だという小木も「俺が広めたようなもんだよ」とコメントした。
和田氏は、「(初代の)プレリュードのプロポーションは、当時普通だったが、二代目から熱くなった」と分析。二代目のボンネットの低さやロングルーフのキャビン広さが技術者の思想を表現していると説明した。ホンダデザインの特徴は「クリスピーで歯切れがいい」(和田氏)と、その歯切れの良さが二代目から三代目へと継承されたという。
また、当時の車の特徴として、Cピラーが細くリアウインドウが回り込んだ独特なデザインが語られ、「これは本当のデザインの象徴だ」と和田氏も評価。「(当時)日産のデザイナーでしたが、ホンダが欲しかった」とまで言わしめた。
二代目から運転席からも助手席シートを倒せるリクライニング機能もついた。「デートカー」と言われ一世を風靡した理由を、小木が「思い出すね!」と言いながら「三代目プレリュード」の運転席に座り実践。和田氏が「これですよね?(カノジョとのデートで助手席を)何回倒したんですか?」と冗談交じりに尋ねると、小木は「カメラの前では言えないです…」と回答。それに矢作は「いや、アイドルじゃねえんだよ。急にアイドルみたいに振る舞って」とツッコんでいた。
「プレリュード」はバブル崩壊後に販売が低迷し、2001年に一度姿を消すが、20年以上の沈黙を破って今年復活。新型は従来のイメージから一変し、厚みがありサスペンションを強調した設計が目立つ。走りへのこだわりがデザインに反映されているという。詳細スペックや価格は発表されていないが、助手席には柔らかいクッション性を持たせ、乗り降りのしやすさを重視。特に女性の乗車を想定した設計。「おもてなし」の心が車内に息づいていて「デートカー」の称号も継承されそうだ。

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