ニュース ニュース

太田光、「政治には金がかかる」という主張に「もっと根本的な政治システムを変えるべき」

過去の記事

2024/6/9 18:23

9日放送の『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)でお笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、政治でかかる資金集めについて、もっと根本的にルールが変わった方がいいのではと話した。

番組では「ニュースサンジャポ+PLUS」のコーナーで、衆議院を通過し参議院で審議入りした政治資金規正法の改正案についての話題を扱った。

この改正案に関しては、抜け道もあり不十分と野党からの批判も起きているほか、与党内からも、そもそも政治には金がかかるため、細かい部分に至るまで締付けを強くするのは納得いかないという意見も出ている。

太田によると、同日朝に放送された『サンデー・ジャポン』(TBS系)で同件を扱った際、堀江貴文氏は「政治には金がかかるので、少額の裏金程度で大きな問題になると、ダイナミックな政治はできない」と持論を語ったそうだ。

堀江氏の話に関して、太田は「ホリエモンの意見もわかるんだけど」と理解は示しつつも、今回の法改正の、きっかけとなったいわゆる自民党の「裏金問題」では、結局、得た資金は選挙などの通常の運営の費用に使われていたということで、「大きな金を動かしてダイナミックなことをするというなら、『それは金がいるよね』っていうものだったら、国民もちょっとは理解するかと思うけど『政治に金が必要だ』っていうことを‥」と、国民を納得させるためには、もっと具体的なプランが必要だとした。

さらに太田は「デーブ(スペクター)さんが言ってたのは、アメリカみたいに、個人がちゃんとその、投資するっていうかね、そういう風に全体のシステムを変えていった方がいいんじゃないかと‥クラウドファンディングであるとか」と、パーティー券の購入など以外の収入方法を増やすような方向に持っていった方がいいのではと話し「だからこれをきっかけに、もっと根本的な政治システムってところまで、いければいいですけどね」と将来的な資金調達システムの変更の実現を期待したのだった。

コメントを書く

コメント
名前

※誹謗中傷や名誉毀損、他人に不快感を与える投稿をしないように十分に注意してください

関連記事