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伊集院光、高野連と朝日新聞の「暴力根絶」に疑問「腹くくってるなら『内部告発歓迎』キャンペーンするべき」

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2025/8/12 09:21

お笑い芸人の伊集院光が、11日放送のTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(月曜25時)に出演。夏の甲子園の衝撃的な出場辞退事件について語った。

伊集院は、広島・広陵高校野球部が部員による暴力事件の発覚後、1回戦を終えながら大会から辞退した経緯や、高野連・学校の対応姿勢に言及。冒頭から、高校野球への深い愛着を明かしつつ「とりあえずは伊集院光はめちゃめちゃ高校野球が好きで、今週も甲子園行ってきた」と前置き。その上で、事件を「野球部の問題」や「いじめ」ではなく、はっきり「暴行事件」と定義。「学校が自分たちで解決できると思ったり、高野連が解決できるって思うことが、もうおごりだと思う」と切り捨てた。さらに「学校ではいじめも解決できないから警察入れた方がいい」「第三者委員会ではなく、ちゃんと警察の捜査を入れれば」と主張した。

問題の根源にあるのは、高野連や学校が掲げる「暴力根絶」という建前と、それを実現するための実効性の乏しさだと伊集院は指摘する。「暴力を根絶したいなら『内部告発歓迎』って言えよ」と迫り、大会期間中に他のチームから同様の告発があった場合にどう対応するのか、「腹くくってんだろうな?」と問いただした。「高野連や主催する朝日新聞は勇気を持って内部告発 をするようにってキャンペーンをするべきですよ。それをやる覚悟がないのに中途半端なことを言うのを“建前だけで何にもやんないっていうこと”」と一刀両断。

SNSの告発が今回の辞退劇を引き起こしたが、その情報空間には「正義の人、正義だと思い込んでる人、そうじゃない人、野次馬、いろんなグラデーション」があるとし、すべてを肯定する立場ではないとも語った伊集院。それでも、「こういうことがあると甲子園に出られなくなる」という認識が広まれば暴力行為の抑止にはつながるはずだと展望を述べた。

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