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さんま、釜本邦茂さんとの秘話明かす「オレは釜本さんの縦パスで、国立競技場で1点入れてる」

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2025/8/17 15:39

タレント明石家さんまが16日、MBSラジオ『ヤングタウン土曜日』(土曜22時)に出演。10日に81歳で亡くなった元サッカー日本代表の釜本邦茂さんとの思い出を語った。

さんまは冒頭から沈んだ口調で切り出し「オレにとっては、この2か月、長嶋さんが亡くなり、釜本さんが亡くなり、中学校、小学校のヒーローが連続して…。当時サッカーは釜本さん、(野球は)長嶋選手を尊敬し、オレのヒーローだった2人なんですよ」と打ち明けた。

さんまが13歳のときの1968年・メキシコ五輪で釜本さんは大会得点王となり、日本を銅メダル獲得へと導いた。不世出のストライカーのゴールはさんま少年の胸に強烈な印象を残し、長島茂雄さんと並ぶ夢の存在だったという。のちに芸能界に身を置きながら2人と実際に仕事を共にした経験を、さんまは「本当に夢のようなこと」と振り返り、感慨深そうに言葉を紡いだ。

番組では、84年にサッカー界の話題を集めた釜本さんのポスターについても言及。当時、釜本さんが全裸で鍛え上げた肉体を背中から撮影されて話題になったことに触れ、翌年、その企画に自らも続いた経緯を明かす。

「『釜本さんが真っ裸だったんで、さんまさんも真っ裸でお願いします』言うて。股間の上にサッカーボール置いて、足組んで」と笑い混じりに語り、「釜本さんがその写真見て『お前、体鍛えてないのか? 細すぎる』とか言われて。『釜本さん、オレ、サッカー選手ちゃいまんねん』言うて」と当時の軽妙なやりとりを紹介した。

また、テレビ中継付きのサッカーイベントで釜本さんと同じチームでプレーしたというさんま。「オレは釜本さんの縦パスで、国立競技場で1点入れてるんですね」と胸を張った。釜本さんが突然ピッチに入ってきた時の驚き、そしてジャッキー・チェン率いるチームとの一戦で点を決めた瞬間が、鮮明に記憶に刻まれていると続けた。「それが昨日のように脳の中には残ってるんです」と声を少し詰まらせながらも語り、会場を想像させるような描写でリスナーを引き込んだ。 最後に、さんまは「釜本さんのご冥福をお祈りしたいと思います」と故人を偲んだ。

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