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霜降り・せいや、「唯一、怒られた」人物を明かす M-1優勝も「竹林さんのおかげ」

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2025/8/23 18:43

お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが、22日放送のニッポン放送ラジオ『霜降り明星のオールナイトニッポン』(金曜25時)に出演。「M-1グランプリ」優勝前の若手時代、漫才劇場の支配人に「マジで説教された」過去を明かした。

相方の粗品が「竹林さんのおかげでM-1優勝したしな、俺ら。劇場いっぱい入れてもらって」と振り返る。せいやはうなずくと、「これね、関係性わからない人のために言いますけど、漫才劇場の」と補足する。大阪・難波にある漫才劇場は、NSC出身の若手芸人たちにとって腕を磨く道場で、霜降り明星にとっても勝負の場となった。

その中で、せいやが一度だけ支配人に「ガチで怒られた」瞬間があったという。 せいやは「竹林さんと営業の林田さんでしたっけ?林田さんっておったやん」。「はっはっはっ(笑)懐かしい(笑)」と粗品が笑い、当時関西のお笑い業界を仕切る営業担当者とのやり取りを明かす。
ことの発端は、とある営業イベント。霜降りも出演していたが、せいやには本公演のほかに、単独で“モノマネのオープニングアクト”という出番があった。終演後すぐ、劇場に戻らねばならなかった彼は「余裕あるやろう」と思い、難波まですぐだと高をくくっていた。ところが時間は想像以上に差し迫り、「ヤバイです、ヤバイです」と焦りに駆られる。タクシーもつかまらず、結局劇場に駆け込んだときには出番に遅刻していたという。

「完全に俺が悪いんですけどね」とせいやは回想。当時は“せいや大イジリ時代”。遅刻すら芸人仲間の間では“またやった”と笑い話になり、本人もついヘラヘラしてしまったという。しかし現場にいた支配人・竹林は笑わなかった。「いや、せいやさん。これほんまにダメですよ」。強い口調での説教に、芸人仲間の前で面子を潰されたせいやは戸惑い、照れ隠しもあって「俺もう引退するから」などと吐き捨ててしまったという。その言葉を支配人に聞かれ、「それは違うでしょ!」とさらに怒られた。

せいやは「唯一、怒られた支配人なんです」と語った。M-1王者として全国区に駆け上がった後でなお、記憶の奥に刺さり続けるマジ説教だったという。

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