ニュース
太田光、岸谷五朗の“芸人時代”を息子に語るもポカン「親父、お笑いやってたんすか?」
2025/8/27 12:35
お笑いコンビ爆笑問題の太田光が、26日放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』(火曜25時)に出演。24日放送のTBS『サンデー・ジャポン』で俳優・岸谷五朗とシンガーソングライター・奥居香の息子、岸谷蘭丸との意外なスレ違いを語った。
番組で太田は、「この間『サンジャポ』でさ、岸谷吾郎さんの息子さん。蘭丸君っていう。頭良いね、彼ね。楽屋挨拶に来てくれて」と切り出し、蘭丸の知性と礼儀正しさにまず舌を巻いた。
芸人時代から付き合いのある岸谷の息子が芸能の世界で脚光を浴び始めていることを知らなかった太田。「岸谷五朗の息子さんなんですよ」と伝えられ、「そうなんだ」と素直に驚いた。
楽屋あいさつに訪れた蘭丸に太田は「俺、お前の親父と大親友だったんだよ」と語りかけたが、この一言が蘭丸を困惑させたという。「イヤなのかな?やっぱり。俺も後で、イヤだったろうなと思ったんだけど…」「絶対ヤダよ(笑)」と、相方の田中裕二も苦笑いを浮かべるやりとりに。
太田は「俺なんかもうあの頃の人って…で、しかも別にそう仲良くもなかったのに」「今、活躍してることも今となっては嬉しいじゃない」「大物になったじゃない、もうこっちは全然追いつけないようなさ」と、かつての仲間の飛躍と世代の変化に複雑な思いも吐露。息子が活躍することに「親父さんとさ、俺、凄い同期で一緒に芸人やっててさ」と、自分なりの喜びを重ねたという。
しかし、蘭丸の反応はまさに“ジェネレーションギャップ”そのもの。「は?何のことですか?」、「親父、お笑いやってたんすか?」と驚き、「いや、知らないです。本当ですか?」と返された太田は、「あ、本当だよ」と否定せず伝えるが、「親父、芸人なんかやってないっすよ」と、蘭丸は父の芸人時代を全く知らなかった。
「かわいそう、お前かわいそう(笑)」と田中にフォローされるも、「俺たちとやってたんだよ」と必死に旧交を伝える太田。しかし「初耳ですね」と言われ、「あ、そうか」…場は何とも言えない余韻に包まれたという。
SET隊は、1987年に劇団スーパー・エキセントリック・シアターに所属していた岸谷五朗、寺脇康文、山田幸伸の3人で結成されたコントユニット。劇団の略称「SET」と「接待」を掛けて名付けられた。タレント三宅裕司出演番組の前説やバラエティ、単独ライブなどで活躍し、当時の爆笑問題ともコラボすることがあった。

コメントを書く