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千原ジュニア、第三子に自発呼吸なく救急搬送された壮絶出産エピソード告白!妻は「ええ病院やな。4人目はここやな」

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2025/9/10 16:33

お笑い芸人・千原ジュニアが、9日放送の読売テレビ『にけつッ!!』にケンドーコバヤシと出演。第三子の誕生を明かした。だがその出産は、我が子が「自発呼吸をしていない」状態で生まれ、大学病院へ救急搬送されるという壮絶な展開だったことを語った。

番組でジュニアが切り出した。「本当に私事で申し訳ないんですけど。51歳、この夏、第3子誕生いたしました」。共演のケンコバヤシは「51?ジュニアさんって、マジでエロかったんですね(笑)」と驚きつつ、「千原三兄弟。おめでとうございます」と祝福。スタジオは笑いと驚きに包まれた。

だがジュニアは続けて、出産当日の緊迫した状況を振り返った。妻は帝王切開での出産予定となり、「大体30分くらいで終わりますんで」と医師に告げられていた。しかし予定時間を過ぎても知らせがなく、不穏なノック音と共に入室した医師から耳を疑うような知らせを受けた。

「すみません、お父さんあの…お子さん、取り上げて、未だに自分で呼吸してません」。通常なら産声をあげ赤らんだ顔で生まれるはずが泣き声もなく、真っ白なままだったという。「ウチでは無理なんで、大学病院に今から救急搬送します」と告げられ、救急車が呼ばれた。さらに妻に関しても「膀胱が上がってきていて、破れて6センチぐらい穴が開いてます」と説明され、緊急手術が必要だと伝えられた。

搬送の場面はジュニアにとって衝撃の連続だったという。赤ん坊はカプセルのような機器に収容され、多数の管や数値が表示されていく。「低いな、低いな」と医師がつぶやく横で、ジュニアは状況を飲み込めずただ動揺するばかり。救急車に同乗したジュニアは「え?え?…」と繰り返しつぶやきながら、大学病院へと向かった。

到着後、若い女性の主治医から次々と説明と書類が出されたジュニア。「今、輸血してませんが、今日の夜出血した場合は輸血の可能性もあります」「呼吸ができなくなった時にこういう処置をとります」。千原は状況を理解しきれぬまま次々と署名していったという。そんな緊迫の日々のなか、ようやく奇跡の瞬間が訪れる。

「10日経って病院行ったら泣いてたよ」。自発呼吸をしていなかった我が子が、ようやく産声をあげたという報告だった。ケンコバも「よかった。生命反応ですから」と安心。ジュニアも「こいつより泣いてるよ、こっちは」と涙を流したという。

その後も聴力検査やMRIの検査承諾など数多くの手続きが続いた。だが張りつめる空気の中で思わぬ展開もあった。主治医が「非常に申し訳にくいんですけども、兄と私がジュニアさんの大ファンで、この本にサインをください」と頼んできたという。ジュニアは「なんで今やねん」と思うどころか「ありがとうございます!」と笑顔で応じた。医師は「『にけつッ!!』も行ったことあるんです」と話し、ジュニアも「ホンマですか!なんやったら、俺、コバに頼んでそこのロビーで2人でやりますよ」と冗談を交えたという。ケンコバは「なんで俺行かなアカンねん(笑)」と応じ、スタジオは再び笑いに包まれた。

壮絶な現場を支えた病院に対し、妻も「ええ病院やな。これ、4人目はここやな」と話したという。ジュニアは思わず「ウソやろ、お前」と返し、危機を乗り越えた家族の強さを感じさせた。

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