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スティーヴン・スピルバーグ監督が贈る心あたたまるSFファンタジーの傑作!『E.T.』放送決定!
2025/9/12 06:00
金曜ロードショーでは、10月10日(金)に、公開から43年、今なお語り継がれるスティーヴン・スピルバーグ監督不朽の名作『E.T.』を放送する!
公開当時、スター・ウォーズ(7,754億ドル/IMDb)を抜いて全世界でNo.1の約7.973億ドル(IMDb)の大ヒットを記録!世界中を感動の渦に巻き込んだ。
これまで一般的だった「宇宙人(Alien)」に代わり「E.T.(THE EXTRA TERRESTRIAL)」という名称を世間に一般化させる程の社会現象を生み、「宇宙人」=“地球を侵略する怖い存在”から「E.T.」“=友だちになれる地球外生命体”と人々の意識を変える影響を与えるきっかけとなった。
地球に置き去りにされてしまった異星人(E.T.)と、孤独な10歳の少年、エリオットとの友情を描いた本作。監督のスティーヴン・スピルバーグが両親の離婚など、複雑な家庭環境の中にいた自らの少年時代の記憶や思いが込められた作品としても知られている。
CGが普及していない当時、得意のアニマトロニクスなどの特撮技術を駆使してE.T.をリアルかつ、愛らしい動きに演出している。
脚本は、元「ピープル」誌の記者で、当時ハリソン・フォードの恋人だったメリッサ・マシソン。本作は、スピルバーグ監督が『レイダース/失われた《聖櫃》』(1981)の撮影中のチュニジアで思いついたアイディアを彼女に話しながら構想をまとめて行ったとか。音楽はスピルバーグ作品に欠かせない巨匠ジョン・ウィリアムズ。印象深く感動的なテーマミュージックで作品をよりエモーショナルに彩る。
主人公のエリオット少年を演じるのは当時11歳のヘンリー・トーマス。日本語吹替は、公開当初、吹替版に難色を示していたスピルバーグ監督が、「この子なら」と自ら指名したという子役時代の浪川大輔(1988年の収録当時12歳)。エリオットの妹、ガーティ役を、今やハリウッドの大スターであると同時に、テレビ司会者や、映画プロデューサーとしても活躍している、『チャーリーズ・エンジェル』(2000)のドリュー・バリモアが子役時代に演じていて、その可愛らしい演技に「天才子役」として世界中で話題となった。
怪我をしたエリオットにE.T.が指を差し出して治すシーンや、エリオットがE.T.を自転車のカゴに乗せて空を飛ぶ、あの有名なシーン、胸が熱くなる感動的なラストシーンなど、心に残る印象的な場面が数多く登場する本作は、ご家族みんなで楽しめる作品となっている。
米アカデミー賞でも音響効果賞など4部門で受賞を果たした映画史に残る名作をぜこの機会に楽しもう!

10月10日(金)よる9時30分~11時34分 ※放送枠10分拡大
◆『E.T.』(1982)
(C)1982 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved.

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