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爆笑・太田光、「世界陸上」で織田裕二に対する安住アナの発言を擁護「悪意ではなく共感」

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2025/9/24 16:53

お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、23日放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』(火曜25時)に出演。で、TBS安住紳一郎アナウンサーの「世界陸上」での織田裕二への発言を巡る批判について言及。世間では安住の言葉が織田を揶揄したと受け止められているが、太田は「悪意じゃなく共感」と擁護した。

話題となったのは、世界陸上の番組内でのやり取りだった。安住が共演の今田美桜に「織田さん、やっぱり熱いから持て余したり、やりづらかったことあるんじゃないですか」と振ると、織田は「はっきり言うなぁ」と笑って応じた。今田が「そんなことないですよ」と返し、さらに脚本家・三谷幸喜が「正直言って疲れたでしょ」と重ねると会場は笑いに包まれた。この一連が一部で「織田に対して失礼だ」と捉えられたが、太田は「凄くいいシーンだった」と感じていたという。

さらに話は織田の“世代感覚”に及んだ。織田が会場で冗談交じりに「体力の限界!」と口にした際、若い出演者たちは意味が分からず戸惑ったが、同世代の安住と三谷はすぐに反応。太田はその様子を「安住は『今日も“昔の名前で出ています”って言ってましたけど誰も分かってなかったですね』ってフォローしたんだよ。それは『僕は分かりますよ』っていう同世代トークに見えた」と解説し、批判されるような悪意ではなかったと指摘した。

太田は「安住は52歳、織田さんは57歳、三谷さんは64歳。全員が今のテレビターゲットから外れてる」と語り、同世代ならではの葛藤を背負いながら現場に立ち続けていることを重ねた。織田が「老兵は死なず、ただ消え行くのみ」と自虐気味に口にした場面も、「純白な人柄からきた言葉」と受け止め、むしろ安住とのやり取りは互いを支え合うムードに見えたと振り返った。

「これは同世代トークだったんだよ。俺から見ればすごい良いやり取りだった。でもそれが批判されちゃったら、今度はこっちも傷つく」と太田はコメント。芸能界でも加齢とともに「自分がまだここにいていいのか」と悩む場面が増えるといい、「笑いも古いのかなと考えたりする。そういう意味で安住と織田のやり取りは共感だった」と語気を強めた。

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