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第30回釜山国際映画祭 コンペティション部門で北村匠海・林裕太・綾野剛が快挙!
2025/9/27 09:44
TBSホールディングス傘下の海外戦略スタジオであるTHE SEVENが手がける、映画「愚か者の身分」。
9月17日から韓国・釜山で開催されている第30回釜山国際映画祭で、本年度から新設されたコンペティション部門において、主演の北村匠海、共演の林裕太、綾野剛の3名が揃ってBest Actor Award(最優秀俳優賞)を受賞したことが、9月26日に開催されたクロージングセレモニーで発表された。

現地での授賞式に参加が叶わなかった北村は、3人を代表して授賞式に参加する林に向けて「(色々な意味で)この映画を背負ってくれた存在として楽しんできて欲しい」とメッセージを送り、綾野も「(劇中でも)光を追い続けた裕太くんが文字通り輝かしい場所に立つことを想像すると胸に来る」と語った。
3⼈を代表して授賞式に登壇した林裕太。永⽥監督と森井耀プロデューサーが⾒守る中、花束とトロフィーを受け取り緊張しながらも堂々としたスピーチを披露。「選択肢のない⼈が愚かなのか、それとも選択肢を確保しないその環境が、世の中が愚かなのか」「ただ、この映画において最も⼤切なことは、⽣きようとすることは決して愚かな選択肢ではないということです」と想いを語る。そして「たとえ⼤きな夢や、何か⼤きな意義を⾒出さなくても、⾃分を⽀えてくれる誰かがいるなら、ここに⽣きる意味は⼤いにあるということだと僕は思っています。それを教えてくれたのがこの映画であり、今⽇来られなかった北村匠海さん、綾野剛さんです」「今⽇のこの特別な瞬間を、この特別な感情を、⽇本に帰って 3 ⼈で分かち合いたいなと思います」と共に受賞を果たした先輩たちへの感謝を吐露。最後は、⽇
本から持参︕<お守り>にしていたと⾔う北村匠海、綾野剛のアクスタを披露して会場を和ませて締め括った。
さらに世界に向かって⼤きな⼀歩を踏み出した、映画『愚か者の⾝分』を国際的な舞台で輝かしい栄誉として刻み込んだ。
TBSは、従来の放送事業に加え、「デジタル分野」「海外市場」「エクスペリエンス(ライブ&ライフスタイルなど体験するリアル事業)」を強化することで、コンテンツ価値を最大化し、グループ全体の成長を目指す「EDGE戦略」を推進している。その中でも、日本から世界へのコンテンツ発信に本格的に取り組んでおり、この戦略の中核を担うべく設立されたのが、ハイエンドなコンテンツの企画・開発・プロデュースを手掛ける戦略子会社「THE SEVEN」だ。THE SEVENは、Netflixとの戦略的パートナーシップ、自社専用の世界標準のスペックを備えたスタジオの完成、アメリカや韓国の有力パートナーとの共同開発、最先端VFXスタジオとの連携などを通じて、日本発のグローバルコンテンツ制作における先陣を切っている。
本作品では、Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」で世界中を驚かせた北村匠海と綾野剛、そしてプロデューサーの森井輝(THE SEVEN)が再集結。原作は、第二回大藪春彦新人賞を受賞した西尾潤の同名小説で、現代日本に生きる若者たちと隣り合わせにある“闇”と“光”をテーマにした逃亡サスペンスとなっている。脚本は、「ある男」で第46回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した向井康介が担当し、監督には人間ドラマを巧みに描く永田琴が名を連ねる。公開は2025年10月24日(金)となる。
■あらすじ
SNSで女性を装い、言葉巧みに身寄りのない男性たち相手に個人情報を引き出し、戸籍売買を日々行うタクヤ(北村匠海)とマモル(林裕太)。
彼らは劣悪な環境で育ち、気が付けば闇バイトを行う組織の手先になっていた。
闇ビジネスに手を染めているとはいえ、時にはバカ騒ぎもする二人は、ごく普通の若者であり、いつも一緒だった。
タクヤは、闇ビジネスの世界に入るきっかけとなった兄貴的存在の梶谷(綾野剛)の手を借り、マモルと共にこの世界から抜け出そうとするが──。
◆「愚か者の身分」
出演:北村匠海 林 裕太 綾野 剛
プロデューサー:森井 輝 監督:永田 琴 脚本:向井康介
(C)2025映画「愚か者の身分」製作委員会
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