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茨城舞台の「ガールズ&パンツァー」声優陣が茨城に恩返し?駒沢オリンピック公園で茨城グルメを堪能!

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2025/10/4 19:11

アニメ「ガールズ&パンツァー」の声優である渕上舞(西住みほ役)、茅野愛衣(武部沙織役)、福圓美里(角谷杏役)が4日、駒沢オリンピック公園(東京都目黒区)で行われた「首都圏の台所 茨城をたべよう収穫祭~食の宝庫グルメセレクション~」のオープニングセレモニーに登壇した。

「茨城をたべよう収穫祭~食の宝庫グルメセレクション~」は10月4日、5日の2日間(11:00~16:00)に渡って駒沢公園で行われるグルメイベント。ミシュラン等の掲載店や、茨城県民が愛する「地元最強グルメ」など総勢70を超える茨城自慢の出店者が駒沢に集結し、来場者は茨城の食を楽しむことができる。

茨城県では世界的に有名な「常陸野ネストビール(木内酒造)」をはじめ、クラフトビールが盛り上がりを見せていることから、それらをほぼ網羅した「クラフトビールバー」も会場に設置されている。さらに各市町村のゆるキャラたちが登場するステージイベント開催や、日本最大級の「巨大射的場(幅 17 メートル)」の設置など、見どころ満載のイベントで、この日は茨城県知事の大井川和彦も駆けつけ、茨城のグルメの魅力を発信した。

戦車道に打ち込む女子高生の成長を描く「ガールズ&パンツァー」は茨城県大洗町が舞台となっている。ファンが世界中から茨城県へ聖地巡礼に訪れるなど、茨城県に大きな観光効果をもたらしていることでもしられる。渕上、茅野、福圓の3人は大井川知事の前で「鎧塚シェフのマロンパイ」「鹿島市のはまぐり焼き」「ジミーズコーヒースタンドのほしいもシェイク」を試食。和気藹々と茨城の食材の魅力を発信した。

茅野はその後、本作に携わり始めた当時の思い出を感慨深げに振り返った。茅野は「オーディションを受けたんですけど、(原作のない)オリジナル作品はあまり情報を得られないまま、オーディションを受けることがほとんど。決まった後もアフレコをしていて、絵が全てできるわけではなかったので何をしているかわからなかった」と作品の全貌を掴むのに時間がかかったことを回顧。

どんな作品か想像もつかない中も茅野は「きっと何かすごいことが起きていると思いながらお芝居をしていました」と振り返り、「独特のテンポ感の作品。完成してオンエアを見てようやく実感が湧きました。1話を見た後、「戦車があんな戦いを繰り広げるなんて全く想像がつかなかった」と当初感じた本作の印象を紹介した。

渕上も同じような感想を持ったといい、「何がどう動いているかわからない。文章を読んだところで想像できない。戦車で戦うと言われてもどれくらいのものなのか。毎回台本を見て内容がわかるという感じでした。一視聴者のような感覚でアフレコをしていました」と話す。
 
しかし、原作のない作品ゆえにやりがいもあったといい、渕上は「オリジナル作品というところもあって、水島努監督には『やったもん勝ちだよ』って。オリジナル作品なので元に何があるわけでもない。原作があるとファンの中のイメージを壊さないか不安を抱いたりもするんですけど、それがなくて自由度があってやりがいを感じました」と話す。

福圓も「戦車道って聞いても最初ピンと来なかった。最初悪役のような感じで演じていたら、どんどん指示が変わって、ある時、ドラえもんみたいにやってって……」とアフレコの様子をユーモアたっぷりに回顧。「いろんな人に受け入れてもらえる作品。皆さんにも見てほしい」と呼びかけていた。(了)

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