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藤原大祐 10代から4年間かけて撮影「藤原大祐の集大成になっています」

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2025/10/25 16:04

シンガーソングライターで俳優の藤原大祐が、24日、都内で1stパーソナルブック『FeaT.』(ワニブックス)の発売イベントを開催した。

今作は22年に撮影した10代のカットから現在の姿を切り取った写真、幼少期の秘蔵カットや私服コーデ解説、自ら描いたイラストや撮った写真の掲載。素直な胸の内を語ったロングインタビューもあり、“藤原大祐大全”とも呼べる内容となっている。

パーソナルブックの内容を聞かれた藤原は「この作品は約4年間すっと追いかけてたいだいたものを仕上げてもらいました。僕の変化した姿が見られ、変化してないものもあるので、今の藤原大祐の集大成になった作品になっていると思います」とコメント。

撮り始めた4年前に比べて変わったところは「見た目で言ったら高校生の時の写真も入っているので、今に比べたら若干幼いんですが、中身は変わっているところもあれば、変わっていないところもあると思っています。当時考えていたことも入っていたりしますし、今考えていることをインタビューもしてもらったので、変わってないところもあるなと思います」と話した。

その中でもお気に入りは高校生だったときの学生服を着て水を飲んでいるカットを挙げ「蛇口で水を飲んでいます。18歳のときですね。ちょっと今より幼い感じがするし、本当に高校3年生だった頃の自分なので、制服を着ている意味があると思っています。僕が学校で本当に水を飲んでいる一瞬を切り取ったような写真なので、どこか懐かしい気持ちになって好きな写真です」と紹介。

さらに今年撮影された寝起きのカットもお気に入りのようで、「4年の成長でここまで人はうざくなれるのか、というところがお気に入りポイントです。さっきはあんなに学生服でかわいらしい雰囲気だったのに、4年経ったらこんな寝起きになってしまって。残念だなという。こんな朝は過ごしていません。さすがにこんな肩出したりしてないんですけど、大人っぽい一面を見せたいなということで撮影したカットがあまりにもうざかったので選ばせていただきました」と語った。

10代から20代にかけて撮影されたが、4年間を振り返った思い出を聞かれた藤原は「今思い返すと、音楽を始めたことですかね。もともと2歳半からピアノをやっていて、音楽は僕の人生とともにありました。実際に仕事として、シンガーソングライターとしてデビューしたのはこの本を作ったあとで。今回の写真は4年前から撮影していますが、撮影期間に音楽活動を始めたいと思い、デモを作り始めましたタイミングでした。この中にあるオフショットは音楽活動をする前の自分の姿なので、このあとに自分が音楽を始めたんだなって振り返ったりします」と明かした。

今後の目標については「この作品は4年間起きた出来事や変化の軌跡を集めた作品になっているので、仮にまた集大成のような本を出すことができるときに『面白い時を過ごしていたな』と思えるような未来を歩んでいきたいなと思います。今後の軌跡も面白いものにしたいです」と語った。役者としての目標は「役者としていただいた作品にしっかり向き合っていって、すべての作品で今まで出会ったことのない自分に出会いたいと思いますので、いろんな役をやっていく中で、普段取らない選択肢を取って、違和感のあることにも積極的にトライして新しい自分に出会いたいなと思います」と目を輝かせていた。

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