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千鳥・大悟「面白くなければ、テレビじゃない」発言でフジテレビと関係最悪?『酒のツマミ』年内終了発表の波紋
2025/11/1 11:20
フジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(金曜21時58分)が31日、番組冒頭で年内の終了を正式に発表。MCを務める千鳥・大悟が番組冒頭で「やめま~す」と宣言したことによる番組降板劇が、他のフジレギュラー番組に影響が出ないか心配されている。
冒頭から画面全体に「酒のツマミになる話は、年内をもって放送を終了することが決まりました。これまでご覧いただき誠にありがとうございます。千鳥のお二人をはじめ、番組に出演してくださった皆さまに感謝いたします。」というテロップが表示され、これまで支えてきた出演者や視聴者への感謝が伝えられた。
MCを務めてきた大悟は、「どうも、千鳥の大悟です。ノブとも話し合った結果、酒のツマミになる話、やめま~す」と視聴者に向けて終了を報告。「やめますが、何本か収録していますので、その時に出ていただいたゲスト、そして芸人は一生懸命面白い話をしてくれています。なので、それは今まで通りお楽しみください。今日も当然」と主張し、引き続き収録済みの回を見てほしい考えを述べた。
さらに、「それでは、面白くなければ、テレビじゃない、フジテレビ! ありがとうございました」と締めくくり、番組をスタートさせた。
同番組は、24日放送回で内容をハロウィーン特別回に変更する予定だったが、放送前日に予定されていた千鳥・大悟による松本人志のコスプレ姿がフジテレビ幹部とコンプライアンス部門から問題視され、急きょ別内容へ差し替えられた。当該収録分は放送されず“お蔵入り”となった。
同番組は、2024年2月までは「人志松本の酒のツマミになる話」として放映されていた。松本が24年1月から活動休止して以降、大悟がMCを継承。松本の復帰場所を残すという強い意気込みを見せて番組を盛り上げていた。昨年の同様企画でも松本のコスプレ姿で登場し笑いを誘っていたが、今回フジの運営姿勢に対し大悟が不信感を抱き、番組継続への意欲を失い自ら降板を申し出たという。
千鳥がフジテレビで現在レギュラーを務めている主な番組に『千鳥の鬼レンチャン』がある。日曜のゴールデンタイムに放送され、人気を集めている。千鳥は今回の降板で、フジ側との関係は最悪に。他の番組の継続にも不透明感が増してきそうだ。今後、千鳥がフジテレビとの関係でどのような対応を取るかにも注目が集っている。

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