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柏木由紀と料理研究家リュウジが“國酒の魅力”を語る!

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2025/11/1 18:32

日本酒造組合中央会が、「本格焼酎&泡盛の日」の前日である、2025年10月31日(金)に東京ミッドタウン八重洲ガレリアにて『進化する伝統』本格焼酎と泡盛フェアを開催した。
本格焼酎や泡盛は、昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」により造られている。本イベントでは、その文化的背景を踏まえ、伝統を守りながらも新たな楽しみ方を提案。全国各地の本格焼酎・泡盛100銘柄の試飲をはじめ、タレントの柏木由紀や料理研究家リュウジによるトークセッション、第7回本格焼酎&泡盛カクテルコンペティション優勝バーテンダー小池辰弥によるカクテル講座など、多彩なコンテンツを通じて“進化する國酒の魅力”を発信した。

■柏木由紀、リュウジ登壇。本格焼酎&泡盛にまつわるトークセッション
18時からのステージプログラムではタレントの柏木由紀、料理研究家のリュウジ、そして蔵元・永山酒造合名会社の永山純一郎社長が登壇。それぞれの視点から「進化する伝統」をテーマに、本格焼酎と泡盛の魅力を語り合った。
冒頭では登壇者それぞれの好みの本格焼酎で乾杯。乾杯後は、まず永山から、「本格焼酎と泡盛は、日本の麴を使う発酵技術と海外からきた蒸留技術が合わさってできているため、麹と原材料の豊かな風味を感じることができます。また、本格焼酎は食事を取りながら飲む『食中酒』として、料理とともに楽しむことができることも大きな特徴の一つです」と本格焼酎の魅力を紹介。続けて、昨年ユネスコ無形文化遺産へ登録された「伝統的酒造り」について触れ、「日本の焼酎が世界に出ていくうえで、ユネスコ無形文化遺産に登録されたことは、大きな一歩になる」と語った。
柏木は焼酎を飲むことになった、きっかけについて聞かれると「父親が毎日焼酎を飲んでいて、そのシーンが一番見ていて幸せそうで、大人になったら焼酎を飲んでみたいとずっと思っていました」と明かす。また「20歳のときは、最初、大人はこれが好きなの? と思いましたが、今は絶対焼酎を注文してしまいます」と徐々に焼酎を好きになったエピソードを語っていた。さらに鹿児島出身の柏木は、本格焼酎の好きな飲み方について聞かれると、地元の焼酎文化に触れながら「地元が鹿児島なので、フルーティな『芋焼酎』がすごく好きで、お家でも常にストックしています。特にソーダ割りが1番好きな飲み方です。最近寒くなって来たのでお湯割りにもチャレンジしてみたいです」と大の本格焼酎好きならではのコメント。一方、リュウジは本格焼酎に合う料理を聞かれると「焼酎は、煮物や角煮など甘い料理にも合う。多種多様な料理に合うので、食中酒として一緒に料理を楽しんでほしい」と語ると、自身の考案した“バズレシピ流「焼酎に合うおつまみ」をその場で実演。ステージ上に設けられた調理カウンターで大胆に仕上げたのは、「長芋の叩き焼き」。リュウジは「長芋に触れないでやるのがポイント」であると、大胆な調理方法を披露。「麦焼酎の香りと叩き焼きの香ばしさ、長芋の食感が非常に合うので、家に帰ったらおつまみに皆様にも作ってほしい」と食中酒としての魅力を発信した。できあがった料理を試食した柏木は「美味しすぎる!表面”がカリ“で中が“サクフワ”で大正解!焼酎と非常に合い計算し尽くされた料理です」と驚きの表情を見せ、永山も「非常に美味しいです」とおいしさを噛み締めた。“食とともに楽しむ本格焼酎”というスタイルを多くの来場者が体感する時間となった。

最後にリュウジは「叔父が焼酎好きで、私も小さい頃から焼酎に親しんできました。焼酎は食中酒としてさまざまな料理に寄り添い、味わいも一つ一つ異なる、とても奥深いお酒です。今日が焼酎を楽しむきっかけになればいいと思います」と料理家ならではの視点で語った。
また柏木は「焼酎の歴史や種類を知ることで、以前よりもさらに焼酎が好きになりました。はじめましての方とも焼酎を通じて一体感を味わえる。そんな魅力があるお酒だと思います。お家でもゆっくり焼酎を楽しみたいです」と締めくくった。

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