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元吹奏楽部・渡辺謙&芳根京子、涙止まらず「吹奏楽の旅2025」感動の完結編
2025/11/8 07:00
■日本列島吹奏楽の旅2025!完結編!
これまで数々の感動をお届けしてきた笑コラ名物企画「吹奏楽の旅」では、今年4月から3つ高校に密着取材。10月19日、栃木・宇都宮市文化会館にて、「全日本吹奏楽コンクール高等学校の部」が行われた。この全国大会に出場できるのは30校。地方大会には1261校出場するため、42校に1校という厳しい試練を勝ち抜いた高校だけが出場することができる。
そして、全国大会でも栄光の“金賞”を獲れるかどうか、その実力が試される。
果たして3校の結果は!?
北海道で密着した旭川明成高校は全国出場経験ゼロ。近年実力をつけており、今年こそ初の全国大会出場を果たそうと、顧問の先生と生徒が一丸となって並々ならぬ意気込みを見せる。その要となるのが、トランペットを担当する2人の女子生徒たち。「正直性格が合わない」「何回もケンカして何回も仲直りして、それもその場しのぎ」と、ぎこちない関係性で来てしまったことを後悔する2人。顧問の先生から「新しい景色を見に行くぞ!」と背中を押され、最後のコンクールに向けて、2人が本音でぶつかり合う。
しかし、演奏が上手くいかなかったり、気持ちが折れてしまったりと、順風満帆にはいかないことばかり。
旭川明成高校は見事、全国初出場を果たすことができるのか。
岡山県・明誠学院高校は全国出場14回の超強豪校。しかし、全国大会で金賞を獲ったのは23年前のわずか1度だけ。今年こそ“シルバー(銀賞)コレクター”を脱却し、金賞返り咲きを狙う。そのカギを握るのが“木管楽器”。顧問の先生は熱気あふれる愉快なキャラクターだが、「響いてない!」「美爆音を鳴らせ!」と木管パートの生徒たちに何度も檄を飛ばす。
さらに木管パートのリーダーには、顧問が「まさしく大谷翔平」を期待を寄せる“二刀流”の大役が。その後、本番会場を使用しての練習では、先生の顔色が急変する事態が発生。
「ショッキングじゃわ!」と慌てて生徒たちの元に走り出す。
先生の言葉に生徒も「最悪でした」とショックな表情を隠せない。
木管パートの“美爆音”を響かせ、金賞を取り戻すことはできるのか。
秋田県・ノースアジア大学明桜高校は、2年前に初の全国出場で銀賞、昨年は全国大会で銅賞と、着実に実力を伸ばしてきている注目校。今年は3度目の正直で初の全国金賞を狙う。フルート奏者の中には、高校で初めて吹奏楽部に入ったという3年生の女子生徒が。彼女の努力やメンタルの強さを同級生たちは賞賛するも、本人は「辞めたいと思うときのほうが多かった」と告白。高校最後のソロパートのオーディションに向けて、「うれし涙しか流したくない」と意気込みを見せる。果たして結果は……。そして、顧問の先生には秘策が。
なんと同級生のプロ指揮者を招集。その力強い助っ人の指導によって全体の演奏が大きく変化。生徒たちも「魔法にかけられたみたい!」と自分たちの演奏の“ビフォーとアフター”を実感し、自信をつける。
スタジオには、吹奏楽部出身で、「吹奏楽の旅が大好きなんです」と語る渡辺謙が「ハンカチを用意しています」と泣く準備万端。芳根京子も吹奏楽部出身で、かつてはフルートを担当しており、自分事のようにVTRを見守る。3校のVTRを見た所は、「なんとドラマチックなんでしょう!」と感動。佐藤やゲストたちも涙を堪えきれない。
渡辺は「音楽ってコンクールのためにやっているわけではないじゃないですか」と生徒たちに思いに共感し涙。芳根も「これはヤバいですね、先生も素晴らしかったですし」と感極まって泣き出してしまう。さらにスタジオには、あの高校の吹奏楽部が登場し生演奏。
スタジオ中が感動に包まれる。
この模様は今夜7時00分~放送「笑ってコラえて!」で!
(C)NTV

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