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⾼橋恭平「素敵な名シーンをいろんな⽅に観ていただきたい」

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2025/11/11 19:21

WOWOWにて10⽉31⽇(⾦)午後11時より放送・配信スタート(WOWOWオンデマンドで〈全6話〉⼀挙配信中)となった連続ドラマW-30「ストロボ・エッジ Season1」が⼤好評放送・配信スタートをしたことを記念し、11⽉10⽇(⽉)にイベントホールLUMINE0にて、キャスト登壇の舞台挨拶付きプレミア上映会を実施した。
原作は、『アオハライド』『思い、思われ、ふり、ふられ』等のヒット作を世に送り出し、現在連載中の『ユメかウツツか』も話題を呼んでいる咲坂伊緒の同名作品。真っ直ぐで切ない初恋の気持ちを丁寧に描いた純愛ラブストーリーとして多くの⼈々の憧れと共感を集め、全10巻で驚異の累計発⾏部数800万部(※電⼦版を含む)を突破し、今なお絶⼤な⼈気を誇る咲坂伊緒の“⻘春三部作”のひとつだ。

放送が始まるとSNS上で「原作のイメージにピッタリで⾔葉が出ない」「登場⼈物も映像も何もかもが美しい」といった声が⾶び交い、#ストロボ・エッジがトレンド⼊り。この秋を代表する“最⾼峰の本格⻘春ラブストーリー”として、⼤きな話題となっている。
プレミア上映会には、ヒロイン・⽊下仁菜⼦役の福本莉⼦、仁菜⼦の初恋の相⼿・⼀ノ瀬蓮役の⾼橋恭平、次第に仁菜⼦のことを本気で好きになっていく安堂拓海役の⼭下幸輝、仁菜⼦の親友で⼤樹に恋⼼を抱く上原さゆり役の⼩坂菜緒、仁菜⼦を⼀途に想う是永⼤樹役の中沢元紀、仁菜⼦たちがアルバイトを始めるカフェのオーナー・三好恭⼀役の伊野尾慧、仁菜⼦たちの⽚想いをあたたかく⾒守る養護教諭・保科千秋役の千葉雄⼤といった、物語を彩る豪華主要キャスト陣が⼤集結した。

客席通路からの登壇に早速⼤きな歓声が上がるなか、舞台挨拶がスタート。まずは、福本演じる仁菜⼦と⾼橋演じる蓮の“想い”が動き出した第1話と第2話から、お気に⼊りのシーンについてトークを展開。福本が「たくさんあるんですけど、やっぱり電⾞のシーン。2⼈が出会う場所でもあるし、物語が進むにつれても電⾞のシーンは印象的な場⾯が多いんです」と振り返る。
さらに、福本は「じゃーん」と声を弾ませながらこっそり⼿元に忍ばせていた仁菜⼦と蓮をつなぐキーアイテムである「蝶のキーホルダー」を披露。「このキーホルダーは、グッズ化もされているのでぜひ!」とアピールすると、キャスト陣から「買います!」という声も⾶び出した。
仁菜⼦と蓮を軸に、⻘春だからこそのまぶしい恋愛模様が描かれる本作。⾼校⽣チームには同世代のキャストも多く、撮影現場も和気あいあいとした雰囲気だったそう。泊まりのロケでは、男⼦4⼈(⾼橋、⼭下、中沢、井上想良)が同じ部屋で過ごした⽇があったとのこと。⾼橋が「修学旅⾏のような感じで、畳の部屋に4つ布団を敷いて寝ました」明かすと、中沢が「恭平が先に寝ちゃって、僕らが布団に運んだんですよ」と続け、⾼橋は照れくさそうな表情を。
その後、中沢は「恭平が⾔ったとおり、本当の同級⽣のように仲良くなった」と撮影を振り返りつつもスケジュールの都合上、ここで退席。⾼橋が「めちゃくちゃ早いやん!」とすかさずツッコミを⼊れ、その仲の良さが垣間⾒られる⼀幕もあった。

続く作品トークでは、初恋相⼿の蓮に惹かれる仁菜⼦へ本気の恋をしてしまう安堂を演じた⼭下に「もし⾃分が安堂の⽴場だったらどんなアプローチをする?」という質問が。⼭下は、「安⼼感や親近感を持ってもらうために『好きな⾷べ物なんですか』とか、⾝近なことから話しかけて『この⼈、安⼼できるな』というアプローチをしたいなと思います」と、⾃分なりのアプローチ法を語った。
そして、さゆり役を演じた⼩坂はラブストーリーへの出演は、今回が初めて。「ここにいる皆さんとは全員初めましてだったので、⼈⾒知りの⾃分としては1つ壁がありましたけど、皆さんすごく優しく話しかけてくださって、和やかな雰囲気のなか演じられました」と撮影を振り返りつつ、「友だちへの恋⼼を知りながら⾃分が告⽩するという第1話の最後のシーンは、すごく悩みました。台本や原作を何度も読み返して、いろんなことを想像しながら進めていく毎⽇でした」と、演じたさゆり役への想いを明かした。

⼀⽅、恋に悩む⾼校⽣組を⾒守る⼤⼈たちの話題では、まず仁菜⼦たちがアルバイトを始めるカフェのオーナー・恭⼀を演じた伊野尾。今回、髪⾊や髪型を原作に寄せるなどこだわった役作りをしたという伊野尾は、演じるうえでは「誰かの恋を⾒守る役は初めてだったので、しっかりとみんなをサポートしよう、⾒守ろうと意識していました」とコメントを。
さらに、本作の出演オファーに最初は「⾼校⽣役!?」と驚いたと明かし「本当に⾼校⽣役が来たら?」という質問には「困ります!」と即答。「そのときは⼀度、恭平くんに、演じられるかな?と相談したい」と⾼橋に視線を送り、「⼀緒に⾼校⽣役やりましょう!」と乗り気な⾼橋には「じゃあ、⼀緒に!」と返すなど、楽し気なやり取りを⾒せた。
コンビネーション抜群の⾼橋と伊野尾だったが、実は本作が初共演。「事務所の先輩とドラマでご⼀緒するのが初めてだったんですけど、めちゃくちゃ優しく話しかけてくださって。拾った猫のようにかわいがってもらいました」と笑顔を⾒せる⾼橋に、伊野尾は「僕も後輩と⼀緒になることが多くないので、緊張しちゃって。どういう挨拶をしたらいいのか分からなくて、恭平くんの⼿を両⼿で握ってしまいました」と照れ笑い。そのときの様⼦をステージで再現するも、想像以上にぎゅーっと⼿を握る伊野尾にちょっと腰が引けてしまう⾼橋。その姿には、場内から⼤きな笑いが起こった。

さらに、仁菜⼦たちの⽚想いをあたたかく⾒守る養護教諭・保科を演じた千葉は撮影中「お⺟さんの⽬線で⾒守っておりました(笑)」と、満⾯の笑み。福本からは「仁菜⼦を演じていると、ふとしたときに千葉さん演じる保科先⽣の⾔葉が聞こえてきて。背中を押されていました」というコメントもあり、千葉は今、⽚想いに悩んでいる⼈に向け「⼈⽣⼀度きりなので、当たって砕けてみてもいい。砕けたら友だちとかが拾ってくれるし、誰も拾ってくれなかったら⾃分で拾って僕みたいに強くなってください!」というメッセージを送った。

撮影現場の雰囲気が垣間⾒られるような和やかなトークが続くなか、実は本作では福本、⾼橋、⼭下、⼩坂の4⼈が⼤阪出⾝という共通点も。ということで、本作の思い出を関⻄弁でトークして!というコーナーも。「関⻄弁で喋って、と⾔われるとむずい」と⾔い合う4⼈でしたが、伊野尾さんと千葉さんがエセ関⻄弁で乱⼊する⼀幕もあり、突然の無茶ぶりに応えたキャスト陣には場内からあたたかな拍⼿が贈られました。舞台挨拶の後半では、男性陣が“作中のイチオシ名台詞”を⽣披露。しかし、披露するのは⾃分のセリフ以外のものということで、まずは『そのうち 迷わず⾛れるようになる⽇がくるよ』という保科のセリフを伊野尾。そして、恭⼀のセリフ『⽚想いばっかだな、この店は』を⾼橋、安堂の『蓮を想う気持ちなんか、俺が全部消してあげる』を千葉、蓮の『答えるまで、帰さない』を⼭下が挑戦。
本編とは違った組み合わせにおおいに盛り上がる場内だったが、本物の名台詞も聞きたい!ということで、男性陣4⼈は⾃分の演じた役の台詞も⽣披露。伊野尾が「⽚想いばっかだな、この“会場”は」とアレンジする場⾯もあり、客席からは悲鳴のような歓声と⼤きな拍⼿が沸き起こった。

舞台挨拶の最後にはキャストを代表して「連載当初から⻑くいろんな⽅に愛されている作品のドラマ化。映像もきれいですし、新たな良さが加わってさらに素敵な名シーンになっていると思います。⽼若男⼥、いろんな⽅に観ていただきたいです」と⾼橋、「原作の咲坂先⽣が描かれた⻘春3部作の1つを令和に実写化できるのが、まずうれしいです。⼀⼈ひとりの想いが詰まっている作品ですし、各話の終わりのエピローグや毎回変わるオープニングにも注⽬していただきたいです。Season1・2と通して楽しんで観てください」と福本がメッセージを。さらに、「ストロボ・エッジ」「⼤ヒット!」と客席とコール&レスポンスを交わし、舞台挨拶を笑顔で締めくくられた。

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